私の過去と覚悟
私には親に言えていない過去があります。もちろん家族にも言えていない過去。
それが、
「もう消えていなくなりたい…。」
そう思い詰めてしまっていた過去。
 
その原因はパワハラ。
「どうせ、おめぇに期待したって無駄だ!」
「さっさとやれっつってんだろうがよ!」
「君が言ったと主張しても、私は記憶にない。知らないよ。」
「おい、ペーペーのくせに誰に向かって言ってんだ!」
 
私は不器用な人間です。人に物事を伝えることは苦手。
だから我慢を続けました。
笑ってその場をやり過ごすことが、最善の策と思っていました。
 
だけど、悔しくないわけありません。悲しくないわけありません。
 
そんな気持ちにふたをし続けた私は、
「もう消えていなくなりたい…。」
毎日、何か月も、何年も、そう思っていました。
 
ある時、「もう消えていなくなりたい…。」が叶ったら本当に楽に思えて、
思考が止まった時があったんです。
 
さすがにこれはやばい。
 
私は思わず会社を抜け出して、公園に逃げ込んでいました。
 
しばらくベンチに腰かけていた私。
その時横に「おじさん」が座ったんです。
 
公園を掃除しているおじさんでした。
その方は私の肩をグッと引き寄せて、
「悩んでいるなら話聞くよ」
そう言ってきたんです。
 
正直私は、「気持ち悪い」「何だよ、放っといてくれよ」と思ったのですが、
黙って静かに横にいるおじさんに、いつの間にか気持ちを吐き出していました。
 
順序もめちゃくちゃ…。
思考もぐっちゃぐちゃ…。
もはや、日本語にさえなっていない言葉を吐き続けていました。
 
その間も「おじさん」はアドバイスも、何も声をかけてはくれずでしたが、
静かに私の話に付き合ってくれました。
 
次の日、その次の日、その次も。
公園で「おじさん」に話を聞いてもらっていました。
 
そうしてある日、私の心のモヤモヤが「一つ整理」されたんです。
その後も「一つ」「また一つ」。
すると私の「消えていなくなりたい」気持ちが消えていったんです。
 
そこから私がなぜ?サラリーマンを辞めて、
自律神経失調症専門整体院オプセラピーCONNECTを開いたのか?
それはこの後別でお伝えします。
 
私の覚悟
それは、私は「死にたい」と思っているあなたの声を聞きます。
そして、あなたには『味方』がいると感じてほしい。
 
今度はその役割を、公園のおじさんに支えてもらいリスタートできた私が担います。
 
自律神経失調症専門、うつ専門、メンタルケア、、、。
どこに行っていいのかわからないと、今悩んでいる人へ。
 
この先ページを読み進めて、話を聞いてもらいたいなと思えたら、ご相談くださいね。
 
自律神経失調症専門整体院オプセラピーCONNECT
岩田 智宏

この記事では、まだ「岩田 智宏」をよく知らないという方に、

自己紹介をまとめてみました(^^)/

 

 

私は『元気なアナタへの後押し!』が評判、
ココロもカラダも根本から改善が、
地域No.1の自律神経失調症専門整体院オプセラピーCONNECTとして活躍中
です。

 
実は、上部頸椎調整カイロプラクティック法、『オプセラピー』の正式認定セラピスト。

北区赤羽の一室に、静かでくつろげるプライベートサロンを構えています。チョキ

 

毎日完全予約制でお一人ずつ、ゆっくりお付き合いさせて頂く施術は、

肩こり・首こり・頭痛はもちろん、眠れない、スッキリしない、イライラ・モヤモヤと言った

自律神経の乱れを抱えてしまった方からも、大変喜んでいただけるサロンとなりました。

 

お越し頂く方の中には、

 

・一流武芸家

・キックボクサー

・一級建築士

・マッサージ店経営者

・有名セラピスト

・ヨガインストラクター

・アートディレクター

・レストランオーナー

 

なども多くいらっしゃり、叫び

『やっぱりここを頼ってよかった!!』

そう言ってお帰りになってもらえています。

 

 

私が施術家になったきっかけ

 

 

これはもう、私自身も重ねてしまったカラダの痛みとココロの悩み、

 

そして、どん底でもがき苦しむ中で、出会えた人とのが大きくかかわっています。

 

元々学生時代にはラグビー、社会人になってからは、合気道の精神に深く入れ込んで、大汗をかく稽古が楽しく、健康そのものの生活をしていました。走る人走る人走る人

 

元来真っすぐな性格と、力にも自信があった私は、仕事に対してもがむしゃらに突っ走る毎日で、気づいた時には体のあらゆる部分に痛みを抱え、カラダを壊してしまったのです。病院

 

そこでへこたれず、今度はそのがむしゃらさを知識習得に向け、2年の歳月をかけて業界内でも最難関の『ソムリエ資格』を目指し見事に合格。

 

 

大志を抱き、はれて憧れのバイヤーの道を歩み始めたのですが・・・

 

右も左もわからない駆け出しの私…、そこにがむしゃらな性格が災いして、頑張る意味をはき違えて、ひとり抱え込んでしまいました。さらには増える仕事…、残業…、成果…、ミーティング…、叱責…。

真面目過ぎた性格の私は、いつしか自分自身を見失ってキャパオーバー。

 

ついにはココロを壊してしまいました。病院

 

・意味もなく毎日イライラ…

・思考がぐちゃぐちゃで言葉を紡げず…

・大きな体を曲げて、条件反射のように「スミマセン」としか言えない…

・矢のように刺さる人の視線が怖く…

・気持ちがいつもおびえていて、真冬でも止まらない汗…

・電車に乗ったままどこか遠くに行ってしまいたくなる衝動…

・めまいや物が二重に見える毎日…

・まともに息をすことが出来ない苦しさ…

 

逃げ道も治し方も見つからず、

笑うことが出来なくなりました。ガーン

 

何もしたくない、でも何とかして会社に行かなければの思いは、カラダの痛みだけごまかしてでも…と、無理に無理を重ね、整体・鍼治療・マッサージ・整骨院・カイロプラクティック・市販薬の買いだめ・〇〇式マッサージ・気功治療・占い・霊視と、色々とさまよう日が続きました。

 

最後には「おふだ」を貼ってもらうところにまで頼っていたのですが、

良くなることはちっともなく…。

 

気付けば財布は診察券とクーポンでパンパンに。

 

たのむ!誰かどうにかしてくれ!!と、静かに叫ぶ毎日だったのです。

 

 

そんな私を救ってくれたのが、施術家の心構えを授けてくれたオプセラピーとの出会い。

その奇跡の施術で私のカラダとココロの症状が改善されていくのです!ドキドキ

 

数回通ううちに「あれ?そう言えば。」と消えていったカラダの痛み。



気付けば急に心臓がバクバク、呼吸もうまくできない不安感や、

電車や狭いと感じる場所へ行くと恐怖を感じ、ストレスでトイレに何度も駆け込む、

頭の中が真っ白になってしまい虚無感だらけになってしまう、

 

そんなココロも数カ月で軽くなっていました。

 

その時に出会った言葉、

 

これが君の天職かもしれないね。びっくり

 

この一言が私の迷いを吹き飛ばしました。

 

『同じように苦しんでいる方の役に立ちたい』

 

 

一念発起!

ついにはサラリーマンを辞めて、そこから上部頸椎調整法オプセラピーを、

学ぶ日が始まりました。

 

上部頸椎調整法のこと、カイロプラクテイックのこと、解剖学や人体の仕組みなど、

 

それこそ学びにすがるように、取りつかれたように必死に1日1日を重ねました。

 

人のこと、カラダのことを学ぶ日々は、私自身を見つめなおすのに最適なものでした。

 

その施術家への道を歩む中で、思うような結果が出ないことに悩んでいたある日、私の施術がガラッと変わった瞬間がありました。

 

それはこう感じた時のこと。

 

一言、言葉を発することの中にも、思考が自分の中を駆け巡り、ココロが最適な一言を選び出す、カラダを飛び出た言葉は、相手を勇気づけたり傷つけたりもする。

 

そんな自分の分身でもある言葉は、カラダや心が乱れていれば、言葉も乱れたもの以外は出てこない。

 

カラダに不調が表れているとき、それは同時にココロも乱れているのだろう。

 

だからこそ整えるのはどちらかカラダかココロかの一方では足りない。

 

だったら私は、その人のことを思う気持ちを手にのせて、一手一手を施させてもらおう。

 

これは同じオプセラピーを学ぶ仲間であっても、辛い経験をした私だからこそ導き出せた答え。そして同じ整体というジャンルの中でも、脳までも整えることが出来るオプセラピーだからこそ、多くの悩みを改善できるんだ!と気付いた瞬間。

 

すると、結果は手技にも着実に表れ、大きな自信をつけていけました。

 

そしてみっちり頑張り、ようやくセラピストとして正式に認定。

私の輝く治療家人生の始まり。

 

毎日が臨床と研究の忙しい日々。

 

なかなか改善できなくて・・・(*_*;

といった方が笑顔でお帰りになる姿。

 

施術家としての人生をかけがえのないものにしてくれる未来があると踏み出した時でした。

 

 

ここで一生分の涙を流す、人生を悲しみが覆う出来事が起きてしまうのです。

 

なぜ、どうして、きっと何かの間違いだ…

かすかな希望も見えない、形の無い感情は怒りや憎しみしか湧かない…。

 

『血液のガン』

 

私の最愛の娘に襲い掛かった病気。

 

学校の卒業を目前に控え、キラキラとした大学生活を手に入れる目前に、憎むべき病が降ってきたのです。

 

なぜこの子に!!

 

考える間もなく、私は涙を流すことしかできません。

娘の前で泣くのは、この子の結婚式でと決めていたのですが、

しょっぱくて、苦くて、冷え切ったものが、どんどん、どんどん溢れるばかり。

 

昨日まで走っていたじゃない!

昨日まで冗談言っていたじゃない!

昨日まで「パパ、お休み」って言ってくれてたじゃない!

 

なのに、目の前にいる娘はベッドから立ち上がることはなく、無数の管に繋がれて目をつむっているのです。

 

せめて娘の前で泣くのはやめようとする、ちっぽけなココロの抵抗や我慢は、他人に対し向けられ、ちょっとした言動も気に障り、私から発せられる言葉は簡単に人を傷つける鋭利なものとなり、私はまた、私自身を壊していってしまいました。

 

もう何でもいい…そう思った時に、一つ目の奇跡がここで起きたんです。

 

娘の高校の先生がお見舞いに来てくれて、

『みんなと一緒に卒業式に出よう。クラス代表はお前だぞ。』

と声をかけてくれた途端、少しずつ治療の効果が表れてきたのです。

 

人工呼吸器を取り付けるはずだった午後、なんと娘はベッドから起き上がりました。

ベッドからずり落ちる、這うような一歩。それは、私たちにとって希望の・奇跡の一歩。

 

数か月後、無事卒業式に車イスで出席した娘の姿は、一生忘れることはありません。

 

思いは医学の常識を超える!そう感じた瞬間に立ち会えました。

 

そして二つ目の奇跡

 

これは下の娘が起こしてくれました。

 

骨髄移植が必要な姉。

 

妹は当時まだ小学生で、自分の意見をはっきり伝えるのも難しいはずなのに、

『お姉ちゃんが助かるなら』

と、自らドナーとして名乗りを上げてくれたのです。

 

でも、ドナーの一致は数万分の一の確率。親でさえ30分の1…、姉妹なら確率は上がりますが、それでも4分の1と厳しい現実。

 

でも、その確率を乗り越えてくれたんです。しかも必要な型がすべてピタリと合う奇跡。

 

お姉ちゃんのために骨髄を提供する手術を終え、麻酔から覚めながらVサインをしたこの子も、私の大きな大きな自慢の娘です。

 

その骨髄を提供され、辛い副作用や治療との戦いを経て、2019年の5月に娘は寛解して戻ってくることが出来ました。

 

家族で当たり前に送れる日常が特別なものと思えた人生のリスタート。

これからも増やしていけると思っていたのですが、病はそう簡単には解き放ってくれなかったのです。

 

同じく5月の下旬、原因不明の発熱で入院。

 

医者から告げられたのは『再発』の言葉。

 

余りにも早すぎる!あまりにも希望を壊す!あまりにも家族の頑張りをぶち壊す!

憎い、憎い病。

 

今、娘はガラスに隔たれた向こう側で、2度目の骨髄移植をし、新たな戦いを始めました。

その戦いを始めるときに私にこう言いました。

 

『私は私のやるべきことをするから、パパは仕事を頑張りな!!』

 

ハッとさせられました。

 

私の生涯をかけてやり遂げようと決めた仕事はなに?

 

悲しむ、悩む、くよくよする、泣く…、こんなことではないよね?

 

娘からは、

『かけがえのない瞬間を、悲しむことだけに使っていいの?』

『どんな辛い時も、小さくても前進する毎日を拾い集めることが幸せの第一歩。』

『今日という日は特別な意味を持っている。』

『変わらない現実なら、何かを自分から愛していけるように、一生懸命生きよう!』

『生きていよう!』

『笑っていよう!』

 

こう教えられたのです。

 

 

命を懸けた、最大の試練を与えられた私の最愛の娘。

そして、私にとって最強の師匠が最愛の娘。

 

三つ目の奇跡。

現在の私自身!

だからいま私は、悩みを抱えた人たちの前に立ちます。

あなたに必要な、最強の教えを学んだ私がいるんだと。

 

体のこりや痛みといった悩み、モヤモヤやイライラといった自律神経の乱れを抱えた不調。

 

そんなあなたに私が必ずかける言葉、

 

『大丈夫!!』

 

その言葉の後ろには、何度も奇跡と頑張りを見てきた私だからこそ。

他の誰かではかけられない必殺の一言です。

 

笑っていたいな~。なら、笑ってようよ!

あなたの生涯を笑顔タップリの『笑涯』にする整体師。

 

それが唯一無二の施術家、自律神経失調症専門整体院オプセラピーCONNECTの岩田です。

 

 

自律神経失調症専門整体院オプセラピーCONNECTは症状にフォーカスするのではなく、根本原因からカラダを整える施術方法というもので、本当にわずかなトンという刺激を、首に与えるもの。

 

私も腰が痛いのに「えっ?首だけ?」と半信半疑というしかないくらいの刺激の少ない施術でしたが、これが最も根本的な施術法であることが分かり、手技を磨く毎日。

 

今では脳幹・神経・バランスを整えることで、肩こり・首こり・頭痛や自律神経系の悩みを抱える皆様の日々を好転できると確信しています。

 

皆様と二人三脚で歩む施術によって、その人その人の人生や幸せの価値観、そしてそのゴールを一緒に共有する事が本当の私の役割なのだと確信した時、

私は『10年後、20年後も元気なあなたでいるために、今必要な施術で根本改善する専門家』として活躍できるまでになったのです。

 





いつまでたっても改善できないカラダの悩みには、物理的な問題があるんです。

 

これからもより多くの悩んでおられる方々に、あの時の私の解放された気持ちと同じ体験を、そしてあなたにも明るくなっていく未来を手に入れていただきたいと思っています。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました

 

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※オフィス名のCONNECT(コネクト)=繋がり。
人と人。皆さまと私。
出会いは1つの才能です。
頂いたご縁を大切に素敵な時間を一緒に紡ぎたいという思いから付けました。

日々の忙しい時間から少し離れて、ゆっくりと安らいで体を整え頂き、
明日への活力として頂ければ幸いです。

自律神経失調症専門整体院オプセラピーCONNECT 代表&カウンセラー

▽ 略歴

岩田 智宏(いわた ともひろ):こだわりを貫く頑張りやな5月生まれ。
幼少期から転校・転勤で北は北海道、南は福岡と日本全国を点々とすること10数回。
だから地元がありません・・・。

大人になった私は、東京の一等地に居を構えた、憧れのホテルマンとして社会人デビュー。
一流の接客と、軍隊さながらの忍耐を徹底的に教え込まれた毎日が連続の若かりし頃。(よく耐えました。)
色々と回り道をしながら、念願のバーテンダーとしてカウンターに立ったこともありました。

そうして知らず知らず溜め込んだストレスや頑張りを、体の不調として大爆発。
だから健康になりたい気持ちは誰より強くて、当たり前の毎日は特別な毎日と
謙虚な心も手に入れることができました。
そこから花形部署での仕事と安定した収入を捨て、知識・技術を習得して
「肩こり・首こり・頭痛の根本改善」が得意なサロンをオープン。
何かと話題の北区のJR赤羽駅徒歩5分の自宅の一室にて施術しています。

肩こり・首こり・頭痛の改善には定評があります。
「男性なのにホッと安心できる雰囲気。」
「女性のように話し好きだから打ち解けやすいのかも?」
を兼ねそろえた、リピートされるお客様がいっぱいの人気のオフィスです。
忙しい毎日ですが、私が経験したような思いを抱えた方に元気になってもらいたく、
常に楽しく笑顔で感謝の気持ちを持って、更なる高みを目指して邁進中です。

《保有技術》
オプセラピー修了 上部頸椎カイロプラクティックカリキュラム修了
オプセラピー認定 オプセラピーカレッジ認定オプセラピスト
自律神経失調症専門の整体師
一般社団法人 日本ソムリエ協会認定ソムリエ
アドラー流メンタルトレーナー

〈趣味〉
合気道・音楽鑑賞(JAZZや洋楽)・食べること・話を聞くこと・ネットでお得なお菓子を見つけること(最近は特大バームクーヘンを発見!)

〈性格〉
真面目で一生懸命。でも良く笑います。

〈短所〉
大きな体に見合わず「〇〇さん、調子よくなっているかな?」と常に気を揉む
ウサギのような心配性(笑)

〈好きなこと〉
人の気持ちを知ること・おせっかい・料理・笑うこと

〈家族構成〉
串うちが得意な妻と、奇跡を起こしたお姉ちゃんと、奇跡を起こさせた妹。
とても女性が強い一家です(笑)

〈自己PR〉
今までの仕事は商品や人の思いに関わるサービス業でしたので、
人の体に直接触れるこの業界では中々異色だとは思いますが、ホテルマン時代をベースに持つサービスのプロとして、また酒屋でも商品の奥にある人の思いに寄り添ってきた聞き手のプロとして、多くの方の気持ちに共感して一緒に歩んでいくことが出来るところが強みと思います。

体の悩みや健康以外にも、仕事を通して経験は豊富だと思います。
肩こり・首こり・頭痛とスッキリとサヨウナラし、元気で健康な自分を取り戻したい方を
全力でサポートします。よろしくお願いいたします。

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