喉の詰まり感 ストレス ヒステリー球 赤羽で自律神経の整体

「自律神経失調症神経　のどの詰まり感　ストレス解消」
 
こんにちは。

東京都北区赤羽で自律神経失調症で悩まれ、安心して過ごすことが出来なくなったと今も不安を抱えている方に最後に選ばれている整体院の代表・岩田智宏です。

「当院は、
　体の不調が原因で心が不調になっている方
　もしくは
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　安心して自律神経失調症のお悩みを根本からリセットできる整体院です」
 
 
「喉の詰まり感 ストレス ヒステリー球 赤羽で自律神経の整体」
 
 
風邪をひいたわけでもないのに、こんな症状に悩まされていませんか？
 
・喉に不快感や異物感がある
・喉がつまって苦しい…。
・喉に何だかよくわからない違和感がある
 
喉に詰まった感覚がる。
 

 
調べてみると、喉のつかえた感じの病気として多いのが、逆流性食道炎、咽喉頭逆流症、風邪、咽頭炎・喉頭炎・扁桃炎、好酸球性食道炎、ポリープ、または、がん、カンジダ性食道炎などを原因として喉のつかえ感が引き起こされることもあります。
 
こんなにも長い間、毎日喉の不調があるのなら何かの病気かもしれない…。たかが喉の詰まりとして放っておくことが出来ない、と思って病院で検査をしても原因がわからない…。
 
じゃあ一体どうしたらいいのだろうかと相談に来られる方が非常に多くいらっしゃいます。
 
周囲からはなかなか理解されにくい悩みです。
 
でも、こうした喉の不調を抱えることによって、発声や呼吸、食事など日常生活の様々な場面に影響を及ぼすため、辛い症状ですよね。
 
特に、秋から冬にかけては、空気の乾燥による喉へのダメージも気にしなければなりません。ますます喉の違和感が強くなることも多いので、早めのケアが大切です。
 
 

 
喉の違和感、喉が詰まる感じがする症状。
 
このような症状を「咽喉頭異常感症（いんこうとういじょうかんしょう）」といいます。また、別名ヒステリー球と呼ばれています。
 
喉に小さなボールがいつまでも留まっていて、吐くこともできないような感覚。
 
咽喉頭異常感症の主な原因は、ストレスだと言われています。
 
喉の詰まった感じ、咽喉頭異常感症は更年期障害や自律神経失調症、うつ病などメンタルの悩みが目立つ病気に見られることが多く、心理的に大きなストレスがかかった場合に喉の違和感が悪化する傾向にあります。
 
例えば、怒ったり泣いたりしたときなど、非常に強いストレスを受けたと感じた時に、胸の苦しさで喉がつかえたり、息苦しく呼吸が浅くなった経験があるのではないでしょうか？
 
 

 
実は、喉の違和感や喉のつかえを感じやすい人には、ある一定の傾向があると言われています。
 
それが、「ストレスを発散することが苦手で、ストレス抱え上手な人」、「嫌な思いをしてもグッと堪えて我慢してしまうタイプの人」です。
 
また、比較的女性に多く見られると症状でもあります。
 
起こるほど、泣くほど非常に強いショックやストレスを受けた時が、食欲が落ちたり、誰かに打ち明けて切り抜けることができない。
 
そう一人で抱え込んでしまう人は、『咽喉頭異常感症』による喉の違和感が生じやすいタイプかもしれません。
 
 

 
詰まった感覚のある状態は、飲み込むことも吐き出すこともできないものです。
 
それでも一刻も早く、口の中をさっぱりさせたいと感じますよね。
 

 
 
喉の詰まったような感覚のある違和感は、体や精神を健康に保つのに必要なエネルギー「気」の巡りがスムーズでない状態とも表されます。
 
こうした「気の巡り」がよくないときには、深呼吸やツボ押しなども有効です。
 
とくに気の巡りを良くするイメージを持って取り組めば、気持ちが落ち着くまで深呼吸もツボ押しも、何度でも繰り返しましょう。
 
 

 
飲み込む行為は、半分は自律神経が行っているため、自律神経が乱れてしまうとものを飲み込みにくくなったり、のどに違和感を感じる症状が出ます。
 
さらにこのまま放置してしまうことで症状が酷くなってしまえば、唾液が出にくくなり口の渇き（ドライマウス）などを感じるようになります。
 
これは唾液を出す行為が、自律神経の内の「副交感神経の働き」だからです。
 
リラックスさせる働きの神経である、副交感神経の働きが低下すると、唾液を分泌する能力までもが低下してしまいます。
 
喉のつまり感や違和感は、喉にある上咽頭収縮筋（じょういんとうしゅうしゅくきん）や中咽頭収縮筋（ちゅういんとうしゅうしゅくきん）、また下咽頭収縮筋（かいんとうしゅうしゅくきん）の筋肉が緊張して、硬くなることで起こります。
 
者を飲み込む時に収縮し、食べ物を食道へと運ぶ役目があるのですが、これらの筋肉は交感神経が過剰に働くことで緊張し硬くなります。
 
あなたが感じている喉の詰まり感は、この咽頭収縮筋が起こしているものになります。
 
次に、咽頭収縮筋に効果的なストレッチをお伝えしますが、やはり自律神経が深く関係している以上は、ストレスから遠ざかるのが一番の対策であるということも覚えておいてください。
 
 

 
 
喉が詰まる感覚は精神状態のアンバランスな状態。
 
自律神経が乱れている状態です。
 
喉の詰まった感覚だけでなく、自律神経のアンバランスな状態に影響を受けやすい精神的な症状としては、イライラや不安、不眠、記憶力や集中力の低下、感情の起伏が激しくなるといったものがあります。
 
 

 
自律神経は、交感神経と副交感神経の２つがあり、交感神経は日中や運動時に優位になる神経、副交感神経は夜間やリラックス時、また睡眠時に優位になる神経です。
 
呼吸や心臓の拍動、胃腸の消化吸収の働きや排せつ、生殖・免疫などの生命活動の源を、自分の意思とは無関係に24時間管理し働き続けています。
 
この大切な生命活動を損なう自律神経失調症とは、何らかの影響で交感神経と副交感神経のバランスが崩れてしまい、原因不明の症状が身体に現れてしまった状態です。
 
症状としては、疲労感や倦怠感、めまい、ふらつき、のぼせ、冷え、頭痛、肩こり、首こり、腰痛、耳鳴り、動悸、関節の痛み、便秘、下痢、生理不順、口や喉の不快感、頻尿、残尿感、発汗、肩凝りなど症状には個人差があります。
 
 

 
自律神経の乱れは姿勢の悪さにも表れます。
 
姿勢が必然と前傾になるため、猫背の姿勢が代表的。
 
なぜ、猫背になってしまうのか？
 
それは頭が想像以上に重いから。
 
 
頭はボーリングの球と同じくらい重く、その重たい頭がが前に傾くと、細い首ではもう支えることが出来なくなり、首・背骨に重心がまっすぐ乗らないことで、首肩に負担がかかって来ます。

 
頭が前方に15度傾くだけでも、頭の重さは12kgに。
45度傾くと頭の重さが22kgになったのと同じくらいの負担が首・肩にかかります。
 
首・肩の負担が耐えられなければ、他の部分で支えようと体が作用することで、骨はゆがんでいきます。
 
この22kgもの重みを支えるために、結果として猫背という状態にならざるを得なかったというのが、あなたの姿勢の悪さの正体なのです。
 
姿勢の悪さは首だけでなく、腰や内臓にまで影響を及ぼして行きます。
 
姿勢が悪くなり、首の歪みが進行していくと、首の骨の一番上にある「脳幹」と呼ばれる自律神経の中枢にストレスがかかります。脳幹のストレスを取り除いてあげることが自律神経失調症には不可欠なのです。
 
これが自律神経が乱れる1番の原因とも言われています。
 
また猫背によって、正しく呼吸をしたくてもできない肺の活動の阻害や、心臓の過剰な働きを誘引したり、胃の調子の悪さも感じてしまいます。
 
こうしたことも自律神経を乱すストレスをため込む習慣へとつながります。
 
 

喉の詰まり感をひきおこす自律神経の乱れ。

 
喉の調子を取り戻すためにもストレスを排除する必要がある。
 
では、自律神経を整え自律神経失調症やうつを予防し、喉の詰まり感に悩まない人生を送るためにも、気を付けるべきことがたくさんあるということは必要だと思っていただけたと思います。
 
なのに、なぜ今まであなたは病院や整体、週に2回の整骨院通いを続けてきたのに、ちっともよくなっていかないのか？
 
それは「自律神経失調症」を専門とする施術を受けてこなかったからかもしれません。
 
調べてみると赤羽近辺で「自律神経失調症の施術に特化した」治療院は、当院を除いて他にありません。
 
なぜか？
 
それは、姿勢の崩れの根源である頭の位置を調整することの大切さや重要さに、気づけていない治療院がほとんどだという理由が挙げられます。
 
また、頭を調整するには首を施術する必要がありますが、いずれにしても胴体や肩や足をマッサージするのとは違って、おざなり程度にちょこっと触れるだけの施術を体験したほどではないのではないでしょうか。
 
なぜ頭を正しい位置に戻すために首を専門に正確に施術できないのか？
 
それは、首には自律神経をはじめとする大切な神経の通り道があります。
 
そして生命活動の源である脳幹が存在しています。
 
それらが胴体に比べて細い状態の首に存在しているということは、施術者にとっても「怖い」こと。
 
大切な部分だと知っていながら、何かあったときに怖いということで触れていない。
 
そのことで、あなたの自律神経失調症の不調がなかなか改善できずに長引いているのだとしたら、それは施術者側の怠慢です。
 
もちろん、首の施術がすべてを解決するとは言い切れませんが、当院にはそれを証明する「自律神経失調症の口コミ」が多数寄せられています。
 
このことが何よりの自信でもあり、高めていかねばならない私自身の目標ともなっています。
 
 

お客様の声
 

 
自律神経失調症、特に喉の詰まり感と不眠と動悸に悩まされ、クリニックや病院に通い治そうと頑張ってきました。

ですが、いくら通っても先生はお話を聞いてくれず薬を出すばかり。どんどん増える薬に反して、不眠も動悸もちっとも良くならず…。
そうするうちにクラクラとフワフワと目まいまで始まり、耳鼻科や脳の検査までしてもらうハメに。
それでも言われたのは「異常は見当たらない」の言葉。

これだけ不調や頭痛•肩こりなどの痛みまであるのに、異常が無いわけないと思い、自律神経失調症と赤羽で調べた際にこちらを見つけました。

結果は、早くこちらにくれば良かった！と思えるほど。だって先生はこんなにも私の声に真剣に耳を傾けてくれるのですから。
気づけば一時間近くもお話していました。
何だかそれだけでも気持ちが軽くなったのですが、整体をしてもらった後は体もスッキリしていました。

特に体をどうこうしてもらったわけでもなく、首あたりを何回か触ってくれただけですが変われたんです。
きっと何度か受けた後は、私の不眠も動悸も、この先も変われると思えてます。

しっかり通って楽しく過ごしたいので、先生今年もよろしくお願いしますね。

 
 
ぜひ、私の思いも、そして私があなたのお悩み改善に「ふさわしい人間」なのか？
こちらのページを参考にしてみてください。
 
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そうお伝えしました。
 
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それは「カウンセリング」と「整体」です。
 
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