赤羽 あなたの「疲れ目」と「眼精疲労」の対策は大丈夫?

女性のお悩み第2位!「疲れ目」

 
こんにちは。

東京都北区赤羽で自律神経失調症で悩まれ、安心して過ごすことが出来なくなったと今も不安を抱えている方に最後に選ばれている整体院の代表・岩田智宏です。

「当院は、
 体の不調が原因で心が不調になっている方
 もしくは
 心の不調が原因で体が不調になっている方が
 安心して自律神経失調症のお悩みを根本からリセットできる整体院です」

 
 
「赤羽 あなたの「疲れ目」と「眼精疲労」の対策は大丈夫?」
 

 
パソコンに向かってexcelの細かい数字を追って、、、
スクリーンに映し出された資料、なんだか最近ぼやける、、、
子供が散らかしたおもちゃや脱ぎ捨てられた靴下を見るとめまいが、、、
 
その現実世界から離れたくて、やっと落ち着ける夜の時間。
 
でも、そこで使っているスマホが、さらに追い打ちをかけていませんか?
 
実際お悩みで、特に女性のお悩みで上位を占めているの疲れ。
 
『疲れ目』『眼精疲労』ってよく聞くけれど、何か違いってあるの?
 
今日はその疑問を紐解いていきましょう。
 
 
 

疲れ目と眼精疲労の違い
 

 
疲れ目とは、目を使い続けることによって目の痛みやかすみ・眩しさ・充血などが現れた状態を指します。
眼精疲労とは、目の症状だけでなく頭痛・肩こり・吐き気などの全身症状が現れ、休息や睡眠をとっても十分に回復しない状態です。
疲れ目は休息や睡眠をとると回復しますが、放っておくと眼精疲労に進展するといわれています。

 
ググるとこういった回答。
 
どうやら、大きな違いはなさそうですね。
区別するにも判断が難しそうですが、「状態」なのか「症状」にも悩まされているのかで、大きく分けることはできそうです。
 
ただ、決定的な眼精疲労と疲れ目の大きな違いとしては、休息によって症状が改善するかどうか。
 
疲れ目による視力低下は一時的なもの。
普段どおり休息をとることで回復しますが、休息をとっても繰り返される場合は、眼精疲労と区別されます。
 
疲れ目が眼精疲労のサインといったところでしょうか。
 
 

 
ある眼科医の発表によりますと、ドライアイによる眼精疲労に悩まされている人は、「1200万人以上」もいるそうです。
 
とくに女性に多く見られ、その数は増加傾向にあります。
 
眼科にかかる患者さんの2割が、ドライアイのお悩みを抱えているそうです。
 
1200万人!!!!
 
ちょっと驚きの数ですね。
 
今ぐるっと周りを見渡してみれば、もうそこら中に「ドライアイ」のお悩みを抱えた人がいる…。
 
「石を投げれば坊主にあたる」ではないですけど、現代は「石を投げればドライアイ患者にあたる」となるのでしょう。
 
 
で、このドライアイに悩まされる要因の一つが、『VDT’作業』と呼ばれるものになります。
 
VDTとは「Visual Display Terrninals」。コンピューター、タブレットを用いた作業のことを指します。
 
そしてVDT作業により引き起こされる症状が、

VDT症候群

  • 長時間のVDT作業により、目や体はもちろん、心にまで支障をきたす病気
  • 目の症状:ドライアイ、充血、視力低下、眼精疲労
    体の症状:首こり、腰の痛み、肩のこり、だる重さ
    心の症状:食欲減退、イライラ、モヤモヤ、焦燥感、不安感、抑うつなど

 
そして、このVDT症候群における目の症状がこちら。
 
ドライアイ、充血、視力低下、眼精疲労。
 
このVDT作業・生活環境とドライアイの関係を見ると、こういった方が悩まされている傾向にあるようです。

女性、 30歳以上、 8時間以上のVDT作業者のリスクが高い
 
 
「ドライアイ」
 
これは、涙液の安定性の低下と表現することが出来ます。
 
涙液の安定性に寄与する原因とは?

  • 豊富な水分
  • 豊富な油分
  • 豊富なムチン
  • そして、

  • 「十分なまばたき」
  •  
    とくに、瞬きがドライアイと密接に関係しています。
     
    なぜなら私たち人間は一日にまばたきを(回数):10~20回/分 (1日に約 1~2万回)も無意識にしているからです。
     
    寝ている以外の時に、これだけのまばたきを必要としているものなのです。
     
    ただ、VDT作業ではまばたきの回数が、最小で「6回/分」と3分の1以下にまで減少します。
     
    その積み重ねで「ドライアイ」に悩まされ、『目がゴロゴロする』『目が乾燥する』『目の痺れ』『目のかすみ』を訴える結果に繋がります。
     
     
    このほかの要因としては、「加齢」や「筋性(斜視など)」もありますが、余分に目を凝らして見ようとすること、こうした現代いマッチしてしまった悩みでもあると認めることが出来ますね。
     
    こうした現代の悩みに対し、厚生労働省はVDT作業者の心身の負担を軽減するため、2002年に「VDT作業における労働衛生管理のためのガイドライン」を策定しています。
     
    ・作業時間:一日の連続VDT作業時間が短くなるように配慮
    ・連続作業時間:1時間を超えないようにする
    ・作業休止時間:連続作業の間に 10~15分の作業休止時間
    ・小休止:一連続作業時間内において 1~2回の小休止
     
    でも、
     
    デモですね、
     
    そうは言っているのですが、、、
     
    やっぱり
     
    小休止の時間にも「スマホ」を使っているのではありませんか?
     
     
    すでに目は休めない毎日を繰り返してしまっていると自覚を持つ必要がありますね。
     
     

     

    ・意識してまばたきをする
    ・コンタクトレンズの正しく使用(装用方法・レンズケア)
    ・目薬をうまく使う(医師の指導のもと)
    ・空調の吹き出し口からの風を上手に避ける
    ・パソコン画面の高さに注意(上目にすると緊張状態が強まります)

     
     
     
     
    そして、この現代において忘れてはならないことがもう一つあります!!
     
    それが、

     
    コロナで私たちの生活は一変しました。
     
    特に大きな生活の変化としては、「テレワークをする時間」「パソコン、スマホを見る時間」「テレビを見る時間」が増えたこと。
     
    今まで人に会うことに使っていた時間が、こうしたデジタルに置き換わってしまっているということ。
     
    こうした生活の変化で、こうしたお悩みが激増してしまっていることもあなたはご存じでしょうか?
     

    首・肩のこり
    目の疲れ
    ストレス症状
    目の乾き
    頭痛
    腰痛
    近くが見づらい
    目の異物感
    背中の痛み
    遠くが見づらい
    手指のしびれ
    手の脱力感
    腕の痛み
    手指の痛み

     
    あなたが感じているその不調は、昔から引きずっているものもあります。そして、今の生活で強く感じてしまったものもあります。
     
    ここには出ていませんが、目の悩みを生む一つの要因としては、マスクドライアイ〜マスクを長時間つけることで、マスクの上から漏れる息で涙の安定性が下がることもあります。
     
    こうした、無意識下の中でおこなわれる「まばたき」を、今度は意識しなければならない生活。
     
    また、コロナ禍における生活の変化に対応する必要性。
     
    ただでさえ忙しい心身の働きの中に、新たなテーマを私たちは与えられ続けてもいるのです。
     
    そうするとどういったことに悩まされてくるでしょう?
     
    それが、「ストレス」と言われるものです。
     
    身体に不調が出て、例えばドライアイで眼科に行く。
    ⇨薬を処方される。
    ⇨使い続けるも根本に変化がないから負担が増す。
    ⇨薬だけでは足りないからマッサージを受ける。
    ⇨整体や鍼治療に行き緩和させる。
    ⇨時間やお金の負担が増える。
    続かずやめる。
    ⇨仕事と生活に追われる毎日。
    ⇨「ストレス?生活習慣の改善?」
    「どう気を付ければイイのよ!!!」
    ⇨眼科、整体、鍼治療、毎日の生活のループ…。
     
     
    「ストレス」「生活習慣」といった目に見えない言葉を、何となくわかったふりをしている。
     
    でも、何も変わっていないのだとしたら、それは本当に必要なことや小さな目標に気づけていないことも要因です。
     
    最近なんだか「目が疲れてきちゃった…。」
     
    そのことが大きな問題に発展してしまうかもしれませんよ!と私はしっかりお伝えします。
     
    そして、その解消する方法として、、、先ずは今日の「まばたき」を意識することからやってみませんか?
     
     
    漠然とした「ストレス」「生活習慣の改善」といった言葉だけでは、あなたの行動が変わるはずもないのも知っています。
     
    だって、私もその一人ですから。
     
    でも、小さな、本当にわずかな気付きであなたの未来は変化していきます。
     
    そのためにも、これから先は「だれ」と一緒に進めていくのかは、大きな大きなテーマでもあります。
     
    今までも、あなたはきっと悩みを解消したくて、真剣に病院の治療も、エステやマッサージに整体に鍼治療も続けてこられたのだと思います。
     
    けどまだ不調や不安があるという場合・・・。
     
    問題は体ではなく、心の状態にあるかもしれません。体と心は密接に繋がっているので、どちらかだけケアをしても解決しないこともあるのです。
     
    こちらのお客様の声をヒントに、心のケアの必要性も考えてみてはいかがですか?
     

    お客様の声

     
    偏頭痛に長年悩んでいたところ、友達の紹介でオプセラピーコネクトを知り受診しました。
     
    初めは少し不安でしたが、始まる前に治療のことや症状、自律神経失調症のことなど、優しく様々なお話をしてくださったお陰で治療中はリラックスできました。
     
    治療自体もとても優しく、全く痛いことはありません、なのにしっかり効果が出ます。まるで魔法みたいです。
     
    施術後も休ませてくれる等、気分転換にもなり、いつも行くのが楽しみです!
     
    赤羽駅から徒歩すぐなので是非行ってみてほしいです^ ^

     
     
    ぜひ、私の思いも、そして私があなたのお悩み改善に「ふさわしい人間」なのか?
    こちらのページを参考にしてみてください。
     
    ⇩ ⇩ ⇩ ⇩ ⇩
    ◆『カウンセリング』×『整体』というとことん心身に寄り添った独自のスタイルの整体院

     

     
    改めて高声をかけさせていただきますね。
     
    あなたが抱えたお悩みは、もはや体だけの問題ではなく、心の状態にあるかもしれません。
     
    体と心は密接に繋がっているので、どちらかだけケアをしても解決しないこともあるのです。
     
     
    私はあなたが抱えた『不安』の種を、『カウンセリング』を用いて整理し消していくことが出来るカウンセラーであり、メンタルトレーナーです。
     
    あなたが抱えた精神的なストレス・不安が消えていくことは、すなわち「慢性症状」からの健全化に繋がります。
     
    だからこそ、身体だけを整えるだけでは痛みやこりが手放せなかったあなたのお役に立つには、『カウンセリング』×『整体』というとことん心身に寄り添った独自のスタイルで時間をかけてじっくり、「鬱々とした本質のお悩み」と向き合うことで、多くの方が変われているのだと感じています。

     
    もし今の現状から「変化」したい、「元気になれる情報を得たい」と思ったのでしたら、ぜひ私の『約束』を思い出してください。
     
     

    安心して下さい。
    不安を解き笑顔になっていただきます!

     
    他の治療や施術で良くなれず、味方がいなくて1人で頑張り焦る人が、30代、40代、50代、それ以降も安心して人生を満たして、体も心も元気になれる整体院。
     
    これは何より私の経験と、私とご縁をいただけた方の声で形作ってきていること。
     
    私には「心と体の両面のケアをする必要がある」という言葉には真剣さと自信があります。

     

    「当院は、
    体の不調が原因で心が不調になっている方
    もしくは
    心の不調が原因で体が不調になっている方が
    安心してお悩みを根本原因からリセットできる整体院です」
     
    そうお伝えしました。
     
    その願いをかなえるためにさせていただくことが2つ。
    それは「カウンセリング」と「整体」です。
     
    不眠で首が痛いから首だけをほぐしてもらいたい…、
    眠れず肩周りもガチガチで辛いからマッサージを…、
    腰も痛くなっている…、
    ストレスで頭痛がひどい…
     
    とか、
     
    自己肯定感も自信も低いまま…、
    人間関係がうまくいかない…、
    体調がなかなか安定せず苦しい…
     
    こういった「心」「身」のお悩み。
     
    今までたくさんの治療院や病院を廻ったあなた。
     
    良くなれていますか?
     
    私はたとえこのまま、心だけのケア、体だけのケアを続けていても、
    本当の意味での元気なあなたには戻れないことを知っています。
     
    「心」「身」を同時にケアしていくことで、
    元気なあなたに近づけます。
     
    当院は眠れないと嘆くあなたに
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    しっかりお応えします。
     
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    ◆住所:東京都北区赤羽南1丁目18-2 黄色の壁の一軒家
    駅前の雑踏から離れた静かな住宅街の中にあるので、街中のお店のように目立つことはありません

     
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