赤羽 自律神経失調症って誰でもなるの?要因は?どうしたら?
赤羽 自律神経失調症って誰でもなるの?要因?どうしたら?
こんにちは。
東京都北区赤羽で自律神経失調症で悩まれ、安心して過ごすことが出来なくなったと今も不安を抱えている方に最後に選ばれている整体院の代表・岩田智宏です。
「当院は、
体の不調が原因で心が不調になっている方
もしくは
心の不調が原因で体が不調になっている方が
安心して自律神経失調症のお悩みを根本からリセットできる整体院です」
「これって自律神経失調症?どうしよう…」
とお悩みのあなたに、今日の記事がお役に立ちますように。
◆しつこい耳鳴り
◆目がしばしば、疲れ目
◆胸がドキドキと治まらない、動悸
◆ちょっとしたきっかけで息切れ
◆長引く手足のしびれや痛み
◆胃酸が上がってくるような胃の不快感であったり吐き気
◆下痢や便秘の悩み
◆揉んでも叩いても肩こりが取れない
◆運動していないのに筋肉の痛みがある
◆生理不順や早漏や射精不能
◆ふわふわしたようなめまい
◆37℃ちょっとの微熱が続く
◆倦怠感、疲れやすい
◆なんだかフラフラして、力が入らない
◆顔だけが火照る
◆食べていないのに食欲がない
◆ぐっすり眠れない・朝、起きるのがつらい
◆イライラする・怒りっぽくなった
◆突如として不安感や恐怖心におそわれる
◆仕事や勉強の場で、記憶力や集中力の低下
◆まったくやる気が出ない
◆すぐに悲しくなって落ち込むことが増えた
こうした不調を抱える自律神経失調症とは、不規則なままの生活習慣であったり、様々なストレスなどにより自律神経のバランスが乱れるために起こる不調を指して言います。
明らかな病気や病変によるものでないので、悩まれる方の症状のパターンもとても不安定です。
不調を感じたとき、それぞれの不調に応じた病院の科にかかると思います。
例えば、耳鳴りなら「耳鼻科」、下痢が続くようなら「消化器内科」のように。
色々と「科」を回るけれど、たくさんの薬を頼っているけれどよくならず、メンタルの不調が強まってきて心療内科を受診する方は少なくありません。
そこで、抗うつ剤や抗不安薬、睡眠導入剤などを出してもらい、気持ちの安定化を図ってストレスを軽減させ、自律神経のバランスをじっくりと整えていく経験をしているのではないでしょうか。
もちろん、頭痛やめまいなど体に表れている個々の症状を抑える薬を併用していきます。
自律神経失調症は毎日の生活習慣や、ご自身を取り囲む様々なストレスによって自律神経のバランスが乱れ症状を引き起こします。
様々な異常が心にも体にも表れるので、他の病気と見分けることが難しいといった声が非常に多いです。
ストレスフルな現代においては、誰にでもなりえるリスクは常に付きまとっています。
自律神経失調症をタイプ別に分けてみると、その原因は生活リズムの乱れや体的・心的なストレスであることが分かります。
虚弱体質や低血圧の人、また体力に自信のない人に多いと言われています。
検査をしても異常が見つからないですし、きっかけとなるような日常生活のストレスは、他のタイプほど顕著でありません。
感受性豊かなタイプであったり、敏感でくよくよしがちな人が多いです。
最も多くみられるタイプで、几帳面であったり真面目といった人が当てはまると言われています。
慢性的なストレスの蓄積で、うつ症状や身体症状がみられます。
几帳面で完璧主義の人に多いと言われます。
ここまでは、一般的に自律神経失調症という悩みを抱えた際に、「どんな悩み」を抱え、「どういった対処法」を用いて完全を図ればいいのか、また「どんな人」がなりやすくて、「どうとらえたら」いいのかということをお伝えしてきました。
多くの方が得る情報としての、今までの自律神経失調症との向き合い方。
ちょっとこの先は、自律神経失調症専門整体院としての情報をお伝えし、さらにどう進んでいけばいいのかのヒントをつかんでいただけたらと思います。
あなたの生活習慣や行動が「良いのか」「悪いのか」。そして自律神経失調症のなやみがなぜ、中々改善しないのか。
今日の情報の最初にも書きましたが、自律神経失調症ではいろいろな悩みを抱えてしまいます。
その症状が解決できずに、どんどん悪くなっていくと「うつ」「不眠症」「不安障害」「パニック障害」に発展する可能性もあります。
そして病院に行くものの「原因がわからない」「異常はない」と言われ、薬が出ればいいほうで途方に暮れる人も多い。
こんなに辛いのに「どこも悪くない」と言われても納得もできませんし、怒りや憤りや絶望感など、また他の感情も抱えなければなりません。
自律神経失調症は心療内科の代表的な悩みとして、一般的に広く周知されているのに、どう進んでいけばいいのかさらに悩まれるのです。
じつは、医学専門書には「自律神経失調症」という言葉すら載っていなかったりもします。
自律神経失調症は数十年ほど前に、東邦大学の阿部達夫先生が名付けられました。そして『自律神経失調症』という病名は日本独自のものです。
自律神経失調症という病名がなぜ日本でこれだけ使われているのかというと、病名が広く知れ渡っているという理由の他に、説明概念として分かりやすいからなのです。
自律神経失調症とは、「検査をしても異常がないのに、自律神経系の様々な症状を抱え訴えている」状態。
でありながら、自律神経機能を正確に計測する方法がまだないことで、症状のすべてが自律神経の失調のせいと言えない問題もあり、検査を行って「あなたの病気は自律神経失調症です。」と説明しにくいのです。
それでも自律神経失調症という病名が使われるのは、これに代わる適当な病名がないからです
さらに悪いことに、「よくわからないな」であったり「ひとまず何かしらの病名をつけておこう」といった安易な理由で、自律神経失調症を使う医師も少なくなく、いわば医師によって治療方針に差が出るということ。
そんな事情もあり、医学専門書に載らない、悪く言えば無視されていると考えられます。
とは言え、要因のはっきりしないものでありながら、いつまでも辛い思いをしたくはありません。
柔軟に心と体の両面からあなたの改善を願い進んでいきましょう。
それはもう、アプローチの仕方が間違っているからだと私は思います。
自律神経失調症を根本改善しようと思うのなら、『体』と『心』にアプローチする。
この両面のケアなくして根本改善はかなわないと言っても過言ではありません。
なぜ「体」だけでなく「心」も同時にケアする必要があるのか。
それは、自律神経失調症の原因のほとんどは「ストレス」であるからです。
とくに精神的なストレス。
同じように精神的にストレスを受けていても、自律神経失調症になる人、ならない人がいます。
それは体だけが元気だけみて、元気だったかどうかの差なのでしょうか?
確かに精神的ストレスがかかることで、体には変化が生じます。
特に循環をはじめとする要因が関係しています。
これらの働きに影響が起きることで、自律神経失調症の特有の様々な悩みが表れてくるわけです。
その要因が、
正しくしっかりした呼吸は、脳を含めた神経系に新鮮で大量の酸素を供給できます。
正しくしっかり呼吸が出来ていないと、酸素が脳に運ばれなくなることで、自律神経・神経系が働き辛い体になってしまいます。
呼吸は血液の循環にも関りがあります。
なぜなた、酸素は血液によって運ばれますから、呼吸と血液には密接な関係があると言えるのです。
リンパ液は体中の老廃物を運ぶ役目を担っています。さらに免疫系にかかわっています。
脳脊髄液は脳を浮かす液体。
脳や脊髄など、神経の中枢部分の栄養補給であったり、老廃物の運搬にかかわっています。
だからこそ、あなたの「何の異常もありません」と病院で言われた自律神経失調症の不調は、この「循環」にアプローチをしていかなければ改善はしていかないと言えるのです。
自律神経失調症を改善したいとお思いでしたら、「循環」という体の働きを取り戻すことが一つのキーワードになります。
では、自律神経失調症の改善のためには体の「循環」を正せばいいのでは?と思う方もいるかもしれません。
それはそれで間違ってはいません。
ですが、私は「体」と「心」の同時のケアが必要と訴えます。
なぜなら、体のケアを行って体が元気になり、気持ちもすっきり元気に買われるといった人は、不調でありながらもある程度元気な状態であった人だと思うからです。
夜、一人で悲しい気持ちになって涙が自然と流れてきた経験をしませんでしたか?
仕事が辛く、上司に相談しようと思ってみたものの、どう切り出していいかわからず、そのままにして辛い思いを絶ちkれ邸内のではありませんか?
解決策が見えてきそうだ。でもそれまでの時間を考えると、そこまで持つか耐えられるのか自信がない…。
こうして整理しきれない思考に追い詰められた人に、いくら体を元気にしていったとしても、やはり心からの自信は湧いてこないものです。
疲労困憊は体だけの状態ではなく、「心も疲労困憊」していると言えるのです。
そういった方に必要なこと。
それは「仲間」がいるかどうか。
自律神経失調症を根本改善するために、一緒に歩いてくれる仲間がいるかどうかは大きな要素。
それを叶えるために、対話が必要になってくるのです。
だからこそ私は「カウンセリング」×「整体」を同時に行うことをとても重視しているのです。
1人で解決しようと頑張りすぎてしまっているあなただからかもしれません。
あなたが正しく判断が出来ない理由。
それはもうが疲弊してしまっているから。
もう一人で解決しようとすればするほど、無茶して頑張り続けなければならない状態です。
そんなときこそ『誰かをきちんと頼る』ことが必要です。
じゃあ誰を?となった時は、この方の声を参考にしてみてください。
先生は研究熱心で、常に患者に寄り添い、しっかり話を聞いて親身に対応してくれます。
慢性の肩や首の凝りに悩み、冷え性で、体の痛みを直す目的で行ったにも関わらず、信じられない効能がありました。
姿勢が良くなり、キープ出来、自分で“整っている”と感じられる日々がまず嬉しかったです。
冷え性まで治り、1番驚いたのは“脳”に効いた!?と感じたこと。
思考が整いやすく、感情のコントロールができるようになり、気持ちまで軽く明るくなりました。
心身共に整い、メンタルセラピーを兼ねているかのようです。
10年以上信頼し、土地や先生が変わっても生涯頼るつもりだった流派から、たった1日で乗り換え、以降毎月、家族でお世話になっています。
ぜひ、私の思いも、そして私があなたのお悩み改善に「ふさわしい人間」なのか?
こちらのページを参考にしてみてください。
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◆『カウンセリング』×『整体』というとことん心身に寄り添った独自のスタイルの整体院
赤羽駅からは徒歩5分の自律神経失調症専門の整体院です。
私はあなたが抱えた『不安』の種を、『カウンセリング』を用いて整理し消していくことが出来るカウンセラーであり、メンタルトレーナーです。
あなたが抱えた精神的なストレス・不安が消えていくことは、すなわち「慢性症状」からの健全化に繋がります。
だからこそ、身体だけを整えるだけでは自律神経失調症の悩みが手放せなかったあなたのお役に立つには、『カウンセリング』×『整体』というとことん心身に寄り添った独自のスタイルで時間をかけてじっくり、「鬱々とした本質のお悩み」と向き合うことで、多くの方が変われているのだと感じています。
もし今の現状から「変化」したい、「元気になれる情報を得たい」と思ったのでしたら、ぜひ私の『約束』を思い出してください。
安心して下さい。
不安を解き笑顔になっていただきます!
他の治療や施術で良くなれず、味方がいなくて1人で頑張り焦る人が、30代、40代、50代、それ以降も安心して人生を満たして、体も心も元気になれる整体院。
これは何より私の経験と、私とご縁をいただけた方の声で形作ってきていること。
私には「心と体の両面のケアをする必要がある」という言葉には真剣さと自信があります。
「当院は、
体の不調が原因で心が不調になっている方
もしくは
心の不調が原因で体が不調になっている方が
安心してお悩みを根本原因からリセットできる整体院です」
そうお伝えしました。
その願いをかなえるためにさせていただくことが2つ。
それは「カウンセリング」と「整体」です。
不眠で首が痛いから首だけをほぐしてもらいたい…、
眠れず肩周りもガチガチで辛いからマッサージを…、
腰も痛くなっている…、
ストレスで頭痛がひどい…
とか、
自己肯定感も自信も低いまま…、
人間関係がうまくいかない…、
体調がなかなか安定せず苦しい…
こういった「心」「身」のお悩み。
今までたくさんの治療院や病院を廻ったあなた。
良くなれていますか?
私はたとえこのまま、心だけのケア、体だけのケアを続けていても、
本当の意味での元気なあなたには戻れないことを知っています。
「心」「身」を同時にケアしていくことで、
元気なあなたに近づけます。
当院は眠れないと嘆くあなたに
「カウンセリング」と「整体」で
しっかりお応えします。
◆オンラインカウンセリング、始まりました!
◆『カウンセリング』×『整体』というとことん心身に寄り添った独自のスタイルの整体院
◆住所:東京都北区赤羽南1丁目18-2 黄色の壁の一軒家
駅前の雑踏から離れた静かな住宅街の中にあるので、街中のお店のように目立つことはありません
◆お客様の声
◆予約はLINEから
◆お電話でも承っています
☎03-6875-4234(スマホの方は画面のタップで繋がります)
◆営業:月→土は9:00~20:00 日は9:00~12:00 木曜日定休
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