川口,王子,板橋,赤羽 「冷え」の悩みで頭を抱えたあなたへ
冷えの厳しい季節です
こんにちは。
東京都北区赤羽で自律神経失調症で悩まれ、安心して過ごすことが出来なくなったと今も不安を抱えている方に最後に選ばれている整体院の代表・岩田智宏です。
「当院は、
体の不調が原因で心が不調になっている方
もしくは
心の不調が原因で体が不調になっている方が
安心して自律神経失調症のお悩みを根本からリセットできる整体院です」
「川口,王子,板橋,赤羽 「冷え」の悩みで頭を抱えたあなたへ」
男女を問わず、現代社会では冷えに悩む人が年々増加しています。
とある調査の結果で分かったこと、
それは、冷えてつらいと自覚のある人は、なんと女性で7割にも上るのだそうです!!
今ぐるっと周りを見渡せば、ほとんどの方が冷えに対して何かしらの悩みや対策中ということになりますね。
でも、冷えることはそれ自体病気とは言えないので、「冷えて辛いけど、何とかならないかな」と、命を脅かす病気ほど深刻にとらえられていない面もあります。
その面では、多くの人が抱える大きな問題でありながら、きちんと対処しきれていない「厄介な悩み」の一つといえるのではないでしょうか。
そこで、改めて冷え性が起こる理由や対処法などについて、再度整理していただくよう伝えてみたいと思います。
なぜ冷え性になるのか?
そんなに深く考えたことはあまりないかもしれません。
でもその原因はいくつか存在しているのも確かです。
こういった原因。
なにか「はっ」とさせられることはないでしょうか?
また、冬場に冷えに悩む人が多いのは、体が冷えることで体温を保とうとする機能が、四肢末端や皮膚表面の血管を縮めて熱の余分な発散を防ぎ、体の中心温度を上げ、生命活動を維持するために必要な働きを維持するように自然と働くからです。
自然に働く。
だからこそ、一層寒い時期にはご自身の体に気を使うことが必要になるのです。
冷えは生活習慣の乱れが原因。
生活習慣の積み重ねが冷え性という形で出ていることから、冷え性の改善には生活の習慣を見直すことが大切になります。
冷えの対策として、皆さん「温める」ということをされているのではないでしょうか。
実際、身体を温めるとどのようなことが起こるのでしょう?
2,四肢末端(手足)や皮膚の表面の血管が広がり、血管をコントロールする自律神経が整います。
3,血管の拡張は副交感神経の仕事。手足を温めると副交感神経が優位になり、リラックスした状態が作られます。
4,ストレスの改善。
5,体温が上がることで、内臓やお腹の活動が促され、酵素の働きも増すことで消化吸収がスムーズに。
6,免疫細胞の活性化やアレルギーの予防。
体を温めることで、血液の循環も上がり自律神経も整ったり、また消化吸収や免疫機能を高めるなど様々な効果が期待できます。
「ただ温める」のではなく、「しっかり温める」ことの重要性を知っていただけましたでしょうか?
免疫力を高める身体の温め方としては、体温が1℃上がると免疫力が5倍強も増加します。
血管が表面に出ている、首元や太もも、膝の裏、内くるぶしなどを温めることが効果的。体温が上昇しやすく、免疫力が高まります。
特に私がおすすめするのが「足」を温めること。
足先の冷えを訴える人は本当に多く、なんと冷えを感じる人の8割以上が足先の冷えを自覚しているのだとか。
特に最近では、女性だけでなく、男性や子供で足先の冷えを訴える人が増えているらしいのです。
足先が冷えると寒いなと思うだけにとどまらず、足先のしびれ、しもやけになったり、水虫などの感染症になったり、さらには眠れないなどの症状に発展しかねません。そのため、足の(足先)冷えを解消することは、とても大切です。
足が冷える最大の原因。
それは「運動不足」です。
足、特にふくらはぎは第二の心臓と呼ばれている重要な場所。
ふくらはぎは足先の血液を心臓に戻す役割を持っています。
同時に脂肪も多い部分なので、冷えやすい場所でもあります。
この大事な働きを持つふくらはぎ、運動不足が続くことで熱を産む力が弱くなり冷えやすくなります。
冷えて循環が悪いふくらはぎは、むくみも生じてしまいます。
また、ストレスによって冷えが生じることもご存じですか?
ストレスは交感神経が頑張りすぎた結果生じます。
交感神経が頑張りすぎると、手足の末端の血管を収縮させてしまうので、ストレス過多の状態が続くと血流の低下を招きます。
さらにその血液は体の中心を守ろうと集まり、いわゆる冷えのぼせの状態になり、そして体の中心の温度を上げすぎないようにと、「冷たいジュースやアイス」を食べたりすることで、一層中心温度の低下を招いてしまいます。
そして、中心温度が下がればさらに血管を縮めて中心に血液を集めようと交感神経が働くので、さらに冷えが強まる悪循環に陥ります。
また、足の冷えは内臓、子宮、卵巣、腸の機能低下に関係しています。
足先の筋肉や皮膚は、子宮や卵巣、腸などを支配している「脊髄神経」が管理しています。
そのため内臓の冷えが生じると、同じ神経で管理されている皮膚や筋肉にも影響が表れ、足先が冷えてしまいます
これを内蔵の冷えと聞いたことがあるのではないでしょうか。
このように、運動やストレスなど生活習慣が大きく関与していることは間違いありません。
特に子供でも足の冷えが多い原因は、生活習慣の変化やストレスによるものであると考えられます。
では、もうすでに。
実際に冷えてしまった足(ふくらはぎ)の冷えを解消するにはどんなことをすればいいのでしょうか?
エアコンの温度を調整する
足元にヒーターを置く
ひざかけを使い、ふくらはぎを全て覆う形で毛布(ひざ掛け)を足に「巻き付ける」。
運動
リラクゼーション
ネックウォーマー
思いつく限りはこういったところでしょうか?
私は中でも「運動」をお勧めします。
運動=筋肉を動かす。
血流は、筋肉の動きによって促進されます。
またそれ以外にも、筋肉はそれ自体の運動によって熱を生み出す働きがあります。
筋肉が少ない人は、それだけで冷えやすいということ。これからいろいろな冷え対策をしていくにあたって、ご自身のコンディションが整っていければ、効果も実感しにくいといった面からも運動は取り入れてほしいと思います。
実際、男性に比べて筋肉量の少ない女性のほうが、冷えの傾向が強い。
事務職などで座りっぱなしの女性ならなおさらかもしれません。
そのため足が冷えたのであれば、下半身を動かすストレッチや屈伸、スクワット、またウォーキングなどが特に効果的となります。
でも、その時間もやる気もありません…。
そういった声をかけられたこともありました。
なので、「ながら」できる「ふくらはぎの運動」を取り入れてみることはいかがでしょうか?
やり方はとても簡単です。
なんて言っても「ながら」ですから。
料理をしながら、テレビを見ながら、、、どんな状況のあなたでもすぐに取り組むことができます。
私はこれで随分楽になりました。温めたいときにお風呂にすぐ入れない…、そんな方にも最適です。
その方法は、
「つま先で立って、15秒キープしたら下す」を繰り返すだけ。
何回やっても大丈夫。
いつ取り組んでも大丈夫。
とってもお手軽な「ながら運動」です。
何なら通勤途中にもできそうですね。
正直こんな簡単なことで改善できるなら、「やってみようかな」という気持ちがわいていると思います。
でも、やってみたものの続かない…。もしくは本当かな?と決心がつかずまだやれていないというのも本当のところ。
だからこそ、「やってみようかな」と思ったあなたには考えてほしいことが一つあるんです。
それは「誰」と進めていくのか。
励ましとか進捗度合いとかもありますが、やっぱり「いま」の自分を変えるときには、相当のエネルギーを使います。
そしてモチベーションを保つのも、相当の覚悟が必要です。
だからこそ、まずは自分一人で頑張ることを横に置いておいて、「だれか」をきちんと使うことから始めたらいいんです。
まずは動きたいと決めたその気持ちにブレーキをかけないように進んでみてくださいね。
きっと動き始めたあなたが迎える未来には、「冷え」の悩みを解消できたご自身がいると思いますよ。
約6年間自律神経失調症でパニック発作、首や肩のこりめまい、冷え、身体と精神の不調などに悩まされて病院や他の整体に行きましたがあまり改善されず、ふと近所を散歩中に通って看板をみて興味半分で電話をして予約をしました!
今年の9月に初めて診てもらった時にカウンセリングから首をメインほぐしてもらいそしたらみるみるうち身体の不調が改善されほんとにビックリしました。
現在も通院してますが岩田先生に出会えて元気な自分に戻れて今はすごく感謝しています。
一番は先生の人柄がすごく良く話しやすくしっかりと、私の話しを聞いてもらいアドバイスなどをしてくれます。
ほんとに自律神経などで悩んでるいるならまず騙されたと思って一回診てもらうことを、おすすめします。
これからも先生とは長いお付き合いをしたいと思います。これからもよろしくお願いします(^O^)
ぜひ、私の思いも、そして私があなたのお悩み改善に「ふさわしい人間」なのか?
こちらのページを参考にしてみてください。
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「当院は、
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