赤羽の整体院 猫背解消や姿勢の改善で気持ちも人生も上向く
「赤羽の整体院 猫背解消や姿勢の改善で気持ちも人生も上向く」
こんにちは。
東京都北区赤羽で自律神経失調症で悩まれ、安心して過ごすことが出来なくなったと今も不安を抱えている方に最後に選ばれている整体院の代表・岩田智宏です。
「当院は、
体の不調が原因で心が不調になっている方
もしくは
心の不調が原因で体が不調になっている方が
安心して自律神経失調症のお悩みを根本からリセットできる整体院です」
当院には近隣の板橋区や豊島区、また埼玉の川口からもたくさんのお悩みを抱えた方に来ていただいております。電車でわずか1~3駅で来られることと、車でも片道10分~程度なので通いやすいとお聞きしています」
◆眼鏡をコンタクトに変え…
◆美容室は月に1回必ず通い…
◆保湿力の高い化粧品を揃え…
◆食べるものはオーガニックと気を使い…
◆ネイルやまつエクは欠かさず通って…
◆ヨガやジムにも足しげく通う…
こうした努力を重ねていたCさん。
そのCさんの見た目も人生も変化!
なんと5歳も若返った秘訣はたった一つ!
それは猫背を解消できたこと!でした。
そんな大げさな…と思う方もいるかもしれません。
でも、憧れの仕事に就けたり、しんどかった人間関係が改善したり、子育ても一層楽しめたり、それこそ健康をきちんと維持できる。
これらの人生で大切な経験が、あなたが今から変えられることで叶うのだとしたら、やらない理由はないはずですよね。
小さなころから成人してもなお続く体の不調を抱えていた方が、それこそ「首の痛み」「ぎっくり腰」「繰り返す捻挫」「アトピー」「不眠」「胃腸の不具合」などで悩まず、本来の自分で歩めたという声があるのだとしたら、きっと興味を持たれると思います。
実際、多くの治療院や整体院のホームページをのぞいても、姿勢の改善を大切にしていることが分かります。
それだけ、姿勢が人生において大事な要素だということを、あなたも無意識に自覚しているのだと思います。
簡単に、効果があって、誰でも実践が可能。
それは「姿勢を気を付ける」ことで変わるかもしれないと希望を持つ人も多いのでしょうが、実際は長続きしないのが現実です。
それはなぜか?
「パソコンを使う仕事だから仕方ない」
「長年重ねてきたクセはそう簡単に治らないでしょ」
「スマホを持たせていないと子供が騒ぐから」
こういった「無理だ」と決めつけ言い訳を行うことを良しとしているからです。
でも、それは仕方のないこと。
姿勢に気を付けること自体が、今のあなたには「無茶」なこととなってしまっているからです。
簡単でとお伝えしましたが、それはあくまでも「戻し方」の問題であって、あなたの気持ちを変化させることは、もっと難しい問題だともいえます。
だからと言って諦めてもらっても困ります。
誰にでも、いい姿勢はキープできる
この言葉を信じて進めていきましょう。
これまでも散々、「姿勢が悪いわよ」「背筋をピンと伸ばす!」「猫背、猫背」と言われ続けてきたと思います。
ハッと気づけて姿勢を正すものの、もって数分。そのうちお母さんからは、「姿勢の悪さ」の注意ではなく『怒られる』という雷を落とされたのではないでしょうか。
いったいなぜ?こうも何度も気づけていることなのに、いつまでたっても姿勢の悪さは良くならないのでしょうか?
それは、どうしたらいい姿勢になれるのかをきちんと知らないからにほかなりません。
そして、良い姿勢でいることで得られるメリットについて、誰にも教えてもらっていなかったからです。
それは家庭でも学校でも教えてくれなかったこと。
もしかしたら、机から手のひら一つ分空けて座るとか、背中に定規を当てられたことで教えてもらった経験をしている人もいるかもしれません。
でも、姿勢が大事だと感じることは出来ても、姿勢が良くなった「自信」に繋がることは経験されていないですよね。
姿勢が良くなったからって、「わぁ、〇〇ちゃんの姿勢って素敵ね」なんて言われることはめったにないことですから。
それよりもテストの点数をがっつり上げたほうが、褒められると知っていますものね。
でも、その点数を上げるための勉強時間、ものすごく悪い姿勢で頑張り続けることで、大切な人生の経験が削られているということは、誰も教えてくれるものではありません。
多くの人は、姿勢を気を付けると言っても、「ただ何となく」の感覚で、良い姿勢「らしき」ものをしているにすぎません。
そのうち身体に痛みを生じて整体院に駆け込んでみたら、「姿勢が悪いですね」と改めて姿勢の悪さに気づかれリスタートとしているのが現実です。
それでは、今からでも決して遅くない「姿勢の改善」。
先ずはどのようにしたらいいのかについてお伝えします。
それは、「今、現時点の私の姿勢がどうなっているのか」を知ることです。
それはとても簡単にできるのです。
あなたが周りを見渡して見て、目に入ってきた人の姿勢はどうですか?
「斜めに立って片手を机に置いている」
「パソコンに食い入るように背中を丸めている」
「足を組んで意見の交換をしている」
「重そうな鞄を片方にかけて左肩が下がっている」
「ブラウスがずりおちそう」
こんな風に他人の事には結構気づくことが出来ます。
それと同じように、自分を客観的に見ればいいのです。
それには鏡に自分の姿を映して、自撮りをすることが簡単です。
正面からと横からと、誰かに撮ってもらったり自撮り棒を使って工夫してみてください。
いつも鏡に映っている自分を見ているなんてことを仰る人もいますが、それは表情や髪形であったり、化粧の具合やコーディネートの確認であって、姿勢の状態を見る事とは別の目的です。
では、映した自分の姿勢を見ていかがだったでしょうか?
きっと、想像していた自分と明らかなギャップを感じていることでしょう。
まずはその「姿勢の悪い自分を認識して受け入れる」ことが出来たことは大きな前進です。
この先には「私は自分の姿勢に自信があります!」と、胸を張って言える未来に近づきましたからね。
姿勢の悪さは、自分を恥ずかしく思てしまったり、時には嫌いになる要素なのかもしれません。
それでも、ここを改善できたのだとしたら、「自分自身を大切なパートナー」として人生を楽しめること間違いなしです。
自撮りしたご自身の姿勢が悪いからと言って、そう落ち込む必要はありません。
日本人は姿勢の悪い国民なのですから。
多くの日本人を横から見ると、膝が折れ曲がり、骨盤が前に傾き、頭は肩より前に出て内巻きの肩をしている。
こういった「猫背」です。
一方の欧米諸国の人は、骨盤が後ろに傾き、お尻は上がり、頭が肩より後ろに出ている「反り腰」体型の方が多い。
姿勢が良いイメージかもしれませんが、反り腰も猫背も身体に大きく負担をかけることに違いはありません。
その「反り腰」と「猫背」の違いはどこから生まれれるのか?
まず一つ考えられるのは生活習慣の違いです。
畳の上に座れば意識し続けないと背中は丸まってしまいます。
着物を着ていた時代は、帯が矯正ベルトの役割を果たし、自然と腰が立っていました。
ですが、今はテーブルやいすの生活が主流。
着物ではなく洋服。
いくら姿勢を意識しようと思っても、帯のような支えのない生活を続けてきた身体は、ついつい椅子の背もたれにもたれかかります。
猫背のままに椅子を使うことが当たり前になってしまっています。
こうした染みついた生活習慣は、あなたの姿勢をいtも簡単に崩してしまうのです。
もう一つ考えられるのは文化的価値観の違いです。
この言葉が表すように、人生経験を積むほど、人生に成功や幸せを感じられる人ほど腰が低く、偉ぶらない人ほど好まれる価値観が日本には根付いています。
反対に欧米では、自分に自信を持ち意見をはっきりと主張出来ることが良しとされています。
挨拶でも日本人はお辞儀。欧米人は握手やハグを好みます。
その時に日本人は目の高さを相手と合うように身をかがめたり、ひざを折り相手を気遣う心を忘れません。
背の高い人は必然的に頭を下げてうつむきがちになります。
結果背中が丸まってしまうのです。
思慮深い、謙虚なと言った言葉が好まれる日本ならではの、価値観と言えるのかもしれません。
猫背の人は、何も恥じることはないのです。
なぜなら、猫背の人は「心優しい」「いい人」を見られる文化が日本にあるからです。
写真撮っている人の前を横切ったり、映画館で人の前を通る時など、自然と頭を低くして風景の邪魔にならないように歩くなんて、これこそ日本人の持つ美徳だと思いませんか?
それは猫背の姿勢があって叶うものなのですから。
もし仮に、シャッターの前やスクリーンの前を横切るときに、堂々と胸を張って歩いてみれば即座に違和感を感じると思います。
日本では自分の主張や楽な状態を取るよりも、他人を思いやる気持ちの方が勝る。
「謙虚」「気配り」「譲り合い」「奥ゆかしい」「感謝」
猫背はこうした美徳を表す気持ちの反映と思えれば、案外悪いものではないのかもしれませんね。
とは言え、どうしても姿勢が悪いことで、身体に不調が出てしまうもの。
やっぱり改善すべき問題ではあります。
冒頭のCさんのように、「見た目」の変化で気持ちが若返る効果があることもそうなのですが、何より猫背や悪い姿勢がもたらす影響を知っておいてください。
いい姿勢が、人生に対しての向き合い方や態度、生き様までも作ります。
「自分の健康の8割が、自分自身でどうにでもなる」というエビデンスが存在します。
食事や運動睡眠もそう。
経ち方や歩き方、もっと言えば眠り方や座り方といった「姿勢」の改善を図ることで、健康が得られるということです。
今からでも少しずつ姿勢の改善に取り組んでいきましょうね。
いい姿勢の要。
これは事あるごとに私のブログでもお伝えしていますが、頭の位置の改善なくして得られません。
そしてその頭のいい位置は、首の環境にかかっているのです。
よく「S字カーブ」といった伝え方をされることが多い姿勢ですが、この理想のS字カーブも首の調整なくしては得ることが出来ないのです。
そして首の環境は姿勢の改善だけでなく、自律神経の働き、思考や捉え方、気分の変調、循環など多くの要素に影響を及ぼします。
「生体内恒常性」。ホメオスタシスという現状維持システムが体に存在していますが、これをいかに保つことが出来るかは大きなテーマ。
ひとたび乱れることで、自律神経失調症やうつなどの不調を抱えてしまいます。
その維持機能にも「姿勢」は大きな影響を持つのです。
少しでも姿勢が良くなることで、身体に出ている不快な症状や、心を傷つける不安な症状が改善した声を、当院ではたくさんいただいています。
人生をリスタートしていただくためにも、こういった方々の声をぜひ参考にしてくださいね。
動悸と恐怖感に悩み、心療内科、甲状腺、心臓内科など病院を巡る日々…漸く辿り着いたのが岩田さんの整体でした。
藁にも縋る思いでLINEから連絡をすると夜分だったにも関わらず大変丁寧な返信を下さいました。
自律神経失調症は人生で初めての経験で、どう対処して良いか分からなかった自分ですが、親身に寄り添ってカウンセリングしていただき、安心することができました。
骨の位置もあっという間に正して頂いて、呼吸が随分としやすくなり感動しました。今では体も心も元気になりつつあります。
定期的なメンテナンスとして今後ともぜひよろしくお願いいたします。
ぜひ、私の思いも、そして私があなたのお悩み改善に「ふさわしい人間」なのか?
こちらのページを参考にしてみてください。
⇩ ⇩ ⇩ ⇩ ⇩
◆『カウンセリング』×『整体』というとことん心身に寄り添った独自のスタイルの整体院
赤羽駅からは徒歩5分の自律神経失調症専門の整体院です。
私はあなたが抱えた『不安』の種を、『カウンセリング』を用いて整理し消していくことが出来るカウンセラーであり、メンタルトレーナーです。
あなたが抱えた精神的なストレス・不安が消えていくことは、すなわち「慢性症状」からの健全化に繋がります。
だからこそ、身体だけを整えるだけでは自律神経失調症の悩みが手放せなかったあなたのお役に立つには、『カウンセリング』×『整体』というとことん心身に寄り添った独自のスタイルで時間をかけてじっくり、「鬱々とした本質のお悩み」と向き合うことで、多くの方が変われているのだと感じています。
もし今の現状から「変化」したい、「元気になれる情報を得たい」と思ったのでしたら、ぜひ私の『約束』を思い出してください。
安心して下さい。
不安を解き笑顔になっていただきます!
他の治療や施術で良くなれず、味方がいなくて1人で頑張り焦る人が、30代、40代、50代、それ以降も安心して人生を満たして、体も心も元気になれる整体院。
これは何より私の経験と、私とご縁をいただけた方の声で形作ってきていること。
私には「心と体の両面のケアをする必要がある」という言葉には真剣さと自信があります。
「当院は、
体の不調が原因で心が不調になっている方
もしくは
心の不調が原因で体が不調になっている方が
安心してお悩みを根本原因からリセットできる整体院です」
そうお伝えしました。
その願いをかなえるためにさせていただくことが2つ。
それは「カウンセリング」と「整体」です。
不眠で首が痛いから首だけをほぐしてもらいたい…、
眠れず肩周りもガチガチで辛いからマッサージを…、
腰も痛くなっている…、
ストレスで頭痛がひどい…
とか、
自己肯定感も自信も低いまま…、
人間関係がうまくいかない…、
体調がなかなか安定せず苦しい…
こういった「心」「身」のお悩み。
今までたくさんの治療院や病院を廻ったあなた。
良くなれていますか?
私はたとえこのまま、心だけのケア、体だけのケアを続けていても、
本当の意味での元気なあなたには戻れないことを知っています。
「心」「身」を同時にケアしていくことで、
元気なあなたに近づけます。
当院は眠れないと嘆くあなたに
「カウンセリング」と「整体」で
しっかりお応えします。
◆オンラインカウンセリング、始まりました!
◆『カウンセリング』×『整体』というとことん心身に寄り添った独自のスタイルの整体院
◆住所:東京都北区赤羽南1丁目18-2 黄色の壁の一軒家
駅前の雑踏から離れた静かな住宅街の中にあるので、街中のお店のように目立つことはありません
◆お客様の声
◆予約はLINEから
◆お電話でも承っています
☎03-6875-4234(スマホの方は画面のタップで繋がります)
◆営業:月→土は9:00~20:00 日は9:00~12:00 木曜日定休
◆自律神経失調症改善ブログのまとめ