『自律神経失調症』を【克服】【根本改善】:寿命

【#寿命】

おはようございます(^^♪


寿命。
意外なものが寿命を決めていたという、
興味ある研究結果があります。


アメリカでの実験です。
◇長生きするタイプとそうでないタイプ◇


この違いを分ける要因は何?
数千人を対象に9年間追跡調査をしたそうです。


みなさんは、
「ご自身が長生きするためには?」
「寿命を延ばすには?」
どんなことが必要だと考えますか?


私は「お酒を飲む量を減らす」
と考えていました。


この実験でも、
喫煙量や飲酒量、社会的地位や経済状況、
人間関係に至るまで細かく徹底的に要因を調査。


でも私が最初考えていた
【#お酒を飲む量を減らす】とは全く違った、
意外な要因が浮かんできたんです。


もちろん無関係ではありませんが、
【#寿命】【#長生き】に
それほど大きな影響を持っていなかったのです。


その寿命が長い人たちの『一つの共通点』とは?


それは、

『友人の数』

でした。


これが、多くの人たちの長期にわたる追跡調査の結果、
導き出された一つの答え。


友人の数が少ないほど、
病気になりやすかったと分かったそうです。


確かに分かち合える「友」と時間を過ごすことは、
ストレスを大幅に軽減できると想像が出来ます。


コロナ禍で
「友達に会えずにストレスが溜まって…。」と、
その経験をされた人はたくさんいる事でしょう。


私もものすごく心を辛くさせた時、
最後は友人の言葉を頼っていました。


でも、私はふとこの「友人の数」という研究結果に
一つ疑問が生じました。


だって、私自身…、
そんなにたくさんの友人がいるわけではありませんから(笑)


小さなころから転校が多くて、
北は北海道~南は愛媛、そして親戚は岡山や福岡にまで至る!
思い返せば10数か所をグ~ルグルと旅してまいりました。


だから「本当の友人関係」を築くのが
苦手なまま大人になってきたのだと思います。


友人の『数』がもし【#寿命】や【#長生き】に関係するならば、
私はとっても短命なのかもしれません(^^;)


だけど今、ストレスを感じずに元気でいられる。


きっとそれは「人数」だけに括られない他の要因があるからかも。


私の場合は、話せる人とのご縁が、
「ある」ことが大きく関連しているのでしょう。


『あ~、楽しく長生きできた(*^-^*)』


そこには、【#友】と言う存在が必要なのは間違いない事。

今の環境を一枠飛び出して、新しい繋がりを楽しむ!
そんな今日にしていってみませんか(*^^)v


本日も最後までお読みくださり
ありがとうございました!
それではまた^^
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赤羽自律神経失調症専門整体院
オプセラピーCONNECT(コネクト)

岩田 智宏

北区赤羽の自律神経失調症専門整体院オプセラピーCONNECT


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