板橋から2駅 赤羽 倦怠感を解消 自律神経整体院のガイド

こんにちは。

「自律神経失調症で悩まれ、安心して過ごすことが出来なくなったと、今も不安を抱えている方に最後に選ばれている整体院の代表・岩田智宏です。」

「当院は、
 体の不調が原因で心が不調になっている方
 もしくは
 心の不調が原因で体が不調になっている方が
 安心して自律神経失調症のお悩みを根本からリセットできる整体院です」

当院には板橋からもたくさんのお悩みを抱えた方に来ていただいております。電車でわずか2駅で来られることと、車でも片道10分程度なので通いやすいとお聞きしています」
 

 
「板橋から2駅 赤羽 倦怠感を解消 自律神経整体院のガイド」
 
 
だる~い体を引きずって、仕事にも子育てにも身が入らない。
 
何もする気の起きない倦怠感。
 
出来ることなら抱えずに上手に手放したいですよね
 
この倦怠感とは、疲れた感覚が続き、日常生活に支障が出ている状態のことを指します。
 
多くの方は身体の疲れている状態をイメージしがちですが、精神的な疲労感も倦怠感に該当します。
 
倦怠感は、心身が疲労し体内環境が乱れていると教えてくれているサイン。
 
あなたの脳や体は「もう限界を迎えているのだから休みなさい」というメッセージを、疲れという危険信号として、倦怠感があらわれるのです。
 
倦怠感の代表的な原因は生活習慣で引き起こされる日常的な疲労、日々何気なく生活しても受けてしまうストレス、またホルモンバランスの乱れです。
 
あるいは、全身疾患が原因で引き起こされることもあります。
 
解消するには、
◆良質な睡眠
◆バランスの良い食事
◆入浴してリラックス
◆適度な運動
◆十分な休息
を心掛けましょう。
 
倦怠感は、日常生活を見直すきっかけにもなりますからね。
 
 

 
倦怠感があっても「疲れているだけだろう」と放置しがち。
 
倦怠感を生じる疲労やストレスは、十分な休養をとることで緩和されれば、倦怠感も和らぎます。
 
しかし、十分な休息をとれることはあくまでも理想であって、皆さんほとんどが多忙な方ばかり。
 
倦怠感があっても十分な休息を取ることが難しい場合のほうが多いのではないでしょうか。
 
そうして倦怠感を放置し休養をとれずにいると、どんどん重症化して日常生活に支障をきたす可能性だってあります。
 
最悪の場合は、体を壊してから後悔するなんてことにもつながりかねません。
 
こうした最悪な状態に陥って過去を嘆く前に、倦怠感の症状が長く続く場合や、休養しても治らない下記のような症状を抱え続けているのなら、まず病院を受診しましょう。
 

悪寒がする
熱がないのにゾクゾクと寒気を感じる。
 
しかも夏冬問わず、気温が高い時期でも悪寒に襲われるとブルブルと体が震えます。
 
悪寒は多くの場合、風邪やインフルエンザなどの初期症状と思いがちですが、中には発熱などの症状がないにもかかわらず、悪寒に襲われることがあります。
 
風邪やインフルエンザではないのに悪寒がする。
 
こういった場合は原因の1つとして、自律神経のバランスが乱れて引き起こされた倦怠感が考えられます。
 
自律神経は、内臓の働きやホルモン分泌の調節、体温や血圧の調整などを行います。
 
自律神経は、ストレスであったり過労によって疲労が重なると、いとも簡単にバランスが乱れます。
 
すると様々な調節機能が狂いやすくなってしまうため、風邪を引いていないのに悪寒を感じることがあります。
 
倦怠感による悪寒を改善するには、毛布にくるまったり、お風呂で体を芯から温めて、体をゆっくり休めることが大切です。

 
 

頭が痛い・重い、クラクラする
頭痛やめまい、特に偏頭痛に悩むことが多いです。
 
偏頭痛は、左右どちらか片側のこめかみから頭頂部にかけた部分で、心臓の拍動に合わせてズキズキと痛むのが特徴です。
 
偏頭痛の原因ははっきりとしていませんが、ストレスや疲労が誘因と指摘されています。
 
偏頭痛はストレスや疲労を受け、脳血管が過度に収縮・のちに急速に拡張するため起きると考えられています。
 
血管が急速に広がると、脳の血流が一気に増えるため、頭痛やめまいなどがあらわれやすくなるのです。
 
視界の片側にモザイクがかかるような、チカチカする様な感覚を覚え偏頭痛やめまいに襲われた場合は、静かな場所でゆっくり横になりましょう。

 
 

吐き気
胃潰瘍があるわけでもない、胃が極端にあれているわけでもない。
 
胃には問題がないにもかかわらず、吐き気・嘔吐がある場合は、自律神経の乱れで引き起こされた倦怠感の可能性があります。
 
疲労・ストレスによって、消化器官をはじめ全身の内臓をコントロールしている自律神経が乱れると、内臓の働きが低下します。
 
吐き気があるのなら消化器官の働きの低下。
 
そのため、吐き気・嘔吐などの症状があらわれやすくなります。
 
倦怠感によって吐き気・嘔吐がある場合、胃腸の回復が何より先決です。
温かく消化のいいものをとるように心がけ、まずはゆっくり休息しましょう。

 
 

やる気が起きない
倦怠感を感じたときに、特に実感するのが意欲の低下です。
 
何もしたくない、動きたくない、何をするにも億劫・面倒くさいといった、やる気が出ない状態が該当します。
 
そうしたやる気が出ない状態は、実は脳や体が休息をしたがっているからなのです。
 
意欲の低下といったメッセージで、強制的に体を休めようとしているわけです。
 
こんなときは、思いきって休みましょう。
 
やるべきこと、やりたいことは、心身を十分に休めた後に、意欲がわいてきたら取り組めばいいこともあります。

 
 

思ったように眠れない
睡眠のお悩みは最近本当に多く聞かれます。
 
メディアでも騒がれ、睡眠障害という言葉を聞いた人は多いのではないでしょうか。
 
いわゆる「不眠症」です。
 
ベッドに入っても2時間以上寝付くことが出来ない、夜中に何度も目が覚めたり、予定よりかなり早い時間に目が覚めてしまったり、時間的には十分に寝たつもりだが、なんだか疲れがとれていないなど…。
 
不眠症の原因としては過度な疲労や過剰なストレスなどを受け、自律神経のバランスが崩れ、睡眠のリズムも乱れたことが挙げられます。
 
生活習慣の見直しを図り、改善していきましょう。

 
 

のどの違和感や痛み
倦怠感によって喉の違和感や痛みが出ることがあります。
 
当院にお越しの方の中には、のどに球体が詰まったような感覚があるとおっしゃる方が少なくありません。
 
原因不明の喉の痛み・不快感は、咽頭異常感症と呼ばれ、発話・食事・呼吸などに支障を来すこともあります。
 
原因の多くは、ストレス・疲労の蓄積によって、自律神経のバランスが崩れたことです。
 
じっくり休養をとるなどして、体をゆっくり休めることが大切です。

 
 

息苦しさを感じる
倦怠感によって、息苦しさや胸が詰まった感覚に悩まされることがあります。
 
疲労・ストレスがかかると、体内に酸素を取り込もうとし、呼吸は自然と早く浅くなります。
 
結果、適切なガス交換が出来ずに、息苦しさなどがあらわれやすくなります。
 
そんな時は落ち着いて深呼吸。とくに腹式呼吸を心がけると、肺が大きく開くため、息苦しさが緩和されやすくなります。

 
 

関節痛・筋肉痛
倦怠感は、関節痛や筋肉痛を引き起こすこともあります。
 
ひどい時には歩けなくなるほどにまで。
 
こうした肉体を上手にコントロールできずに痛みが関節や筋肉に生じる際は、自律神経の乱れが疑われます。
 
自律神経は筋肉のバランスをコントロールしていますが、肉体のコントロールがうまくいかなくなると関節に異常が生じます。
 
そのことで全身が重く感じたり、気怠さを感じたりするケースもみられます。
 
運動などをしていないにもかかわらず、関節痛や筋肉痛がある場合は、疲れによる自律神経の乱れが考えられます。

 
 

食欲不振
倦怠感があらわれると、自律神経が乱れ、食欲が低下することがあります。
 
自律神経には交感神経と副交感神経がありますが、交感神経は食欲を抑制する働きをします。
 
一方、副交感神経が優位になると、食欲が増進されます。
 
疲労・ストレスがかかると、交感神経が過度に活発化し食欲が低下しやすくなるのです。
 
食事も摂れないほど疲れている場合は、無理に何かを食べて胃腸に負担をかける必要はありません。
 
体をゆっくり休め、食欲が回復するのを待ちましょう。

 
 

 

病気にかかった

倦怠感は、病気が原因で引き起こされることもありますので、注意が必要です。
◆うつ病
◆急性肝炎
◆腎不全
◆貧血
◆がん
◆風邪
◆糖尿病
◆更年期障害
 
 

激しい運動や激務をやっと終わらすことが出来た

激しい運動や残業続きで終わらせた仕事を終えた後は、疲労から倦怠感があらわれやすくなります。
こうした倦怠感は、一時的なもので忘れてしまえる可能性が高いです。
 
 

仕事や人間関係のストレス

ストレスは倦怠感の代表的な原因で、ストレスの蓄積で自律神経は乱れます。
 
自律神経は体内の働きをコントロールしているため、自律神経がバランスを崩すと、心身にはさまざまな不調があらわれてきます。
 
ストレスを溜めないための工夫をし、ストレスの原因から遠ざかりましょう。
 
 

アンバランスな食生活

栄養バランスの悪い食事は、疲労回復に必要な栄養が摂取できなくなり、倦怠感を生じます。
 
特に体の調子を整える、ビタミン・ミネラル不足は倦怠感を招きます。
 
たとえば、ポテトチップスやファストフード、コンビニのお弁当などのジャンクフードは、脂質・糖質が過剰な一方、ビタミン・ミネラルが不足しがち。
 
また、その食生活を続けることは生活習慣病の原因にもなります。
 
倦怠感の改善には、食事を見直すことが大切です。
 
 
 

 

気分障害などの病気
 
代表的な病気はうつ病。原因は脳の働きが悪くなることです。
 
うつ病では脳機能の低下によって、意欲の低下や意欲が低下して行き、何事にも興味を持てず心身に気怠さを感じやすくなります。
 
うつ病では、睡眠障害や・体の痛みやコリなどがあらわれ、そうした身体的な不快感は、そのまま倦怠感に発展します。

 

不安感
 
例えば、倦怠感を感じた際は「自分は病気かも?」という不安に襲われることがあります。
 
病気かもしれないという不安は、何の根拠もないのですが、「病気にちがいない」といった思い込みに変わることがあります。
 
自分を病気と思い込むのは、自分の体調に過度に敏感になりすぎる「心気症」という状態です。
 
病院の検査で異常が見つからないものの、ささいな不調を重症に感じるため、倦怠感などを感じやすくなるのです。

 

過労
倦怠感の原因の多くは過労です。
 
疲労がたまりピークを迎えようとすると、体を休息させるために、脳が倦怠感という形でサインを発するのです。
 
長時間労働・睡眠不足など思い当たる節がある際は、ゆっくり休息をとりましょう。

 
 

 
倦怠感は病気が原因の場合もあります。「疲れているからだ」と自己判断して症状を放置すると、重大な病気を見逃しかねません。
 
下記を参考に、すこしでも気がかりな症状がある場合は、病院を受診してください。
 

  • 2、3日休んでも残る倦怠感
  • 激しく動いていないのに感じる倦怠感
  • 発熱を伴う倦怠感
  • 濃い色の尿を伴う倦怠感
  • 疲れやすさを伴う倦怠感
  • 急激な体重減少を伴う倦怠感
  • 薬を長期服用している場合の倦怠感
  •  
     

     

    仕事や日常から離れる

    倦怠感の原因の多くは、ストレス・疲労です。
    ストレス・疲労が強い場合は、いちどいつもの生活から離れるのはいかがですか。

    たとえば会社を休む・学校を休む。
    4~5駅離れた場所に足を運んでみる。

    日常的な煩わしさから解放されると、心身がゆっくり休息できます。
    十分な休息がとれれば、倦怠感は自然と収まりやすくなります。

     

    お風呂にゆっくり入る

    倦怠感がある場合、全身の血流が悪くなっています。
    血流を改善すれば、倦怠感も薄らいでいきます。

    好きな入浴剤を入れたぬるめのお湯にゆっくり浸かってリフレッシュしましょう。

     

    アロマを活用

    「香り」には疲労・ストレスを解消する効果があるとされています。
    アロマなど心地よい香りには、自律神経に作用して心身をリラックスさせる働きがあります。

    アロマを使ったり、好きな香りの入浴剤を使ったり、香水を身につけたりするのもいいですね。

     

    寝る部屋は暗めの照明で

    倦怠感を解消するには、睡眠が大きなポイントとなります。
    明かりの刺激を受けやすいのでしたら、就寝前には照明を暗くして過ごしましょう。

    部屋を暗くすると、心身がリラックスするため、スムーズに眠りにつきやすくなります。
    また、就寝前のスマートフォン・PCの使用はご法度です。

     

    ビタミンB群を摂る

    ビタミンB群は疲労回復効果の高い栄養素です。
    疲労感が強い場合は、ビタミンB群が豊富な食べ物を摂りましょう。

     
     
     
    倦怠感を上手に改善する方法

    質の高い睡眠をとる
    積極的に休息をとる/心の疲れを癒す
    ストレッチやヨガなど適度な運動を毎日行う
    栄養素が不足しない食事を心がける

     
     
    いかがでしたでしょうか?
     
    長時間にわたり倦怠感が良くならないのは、こういった理由からです。
     
    根本的に改善するには、正しいアドバイスや的確に施術をする必要があるということです。
     
     
    それでもなお、色々な治療を受けてもなかなかあなたの倦怠感がよくならない理由として、一つ大切なことをお伝えしなければなりません。
     
     
    それが、あなたは今まで体に対しては一生懸命ケアしてきた。
     
    本来の自分を取り戻したいと本気で思っている。
    だからこそ、こうして病院や治療院など私たちに声をかけてくれているのだと思います。
     
    今まで受けてきた治療も、そこに従事している方たちが本気であなたと向き合おうとしてくれていたはずです。
     
    でも、何かがうまくはまらなくて、自律神経が乱れ不安や緊張 全身がだるいと感じているのだとしたら、それはもしかしたらもはや問題は体だけではなく、心の状態にあるかもしれないともいえるのです。
     
    体と心は密接に繋がっているので、どちらかだけケアをしても解決しないこともあるのです。
     
    先ほど倦怠感の原因には『ストレス』があるとお伝えしました。
     
    ストレス解消は行動を変えれば解消できると思っていませんか?
     
    あなたはその程度のストレスに苛まれて、今の苦しい状態を脱せずにいるのでしょうか?
     
    そうではなく、もうすでに『ご自身の力では解決できない状態』にあるということを考え、真剣に不調を抱えているご自身に耳を傾ける必要があります。
     
    そうして耳を傾ける多くの方は、自律神経失調症という言葉にハッとさせられることがあって、私の院に連絡をいただくことが多いようです。
     
    板橋駅周辺の治療院を調べてみると、技術の高い整体院はあるものの、残念なことに「心身のケアが必要な」自律神経失調症専門の整体院はありません。
     
    体か心。
     
    私はどちらかの技術だけを高めて提供すればいいといった片手間ではなく、心身共に本気で取り組んでいる当院で治療をしてみませんか?と提案させていただいています。
     
     
    ぜひ、私の思いも、そして私があなたのお悩み改善に「ふさわしい人間」なのか?
    こちらのページを参考にしてみてください。
     
    ⇩ ⇩ ⇩ ⇩ ⇩
    ◆『カウンセリング』×『整体』というとことん心身に寄り添った独自のスタイルの整体院

     
     
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    だからこそ、身体だけを整えるだけでは不調を手放せなかったあなたのお役に立つには、『カウンセリング』×『整体』というとことん心身に寄り添った独自のスタイルで時間をかけてじっくり、「鬱々とした本質のお悩み」と向き合うことで、多くの方が変われているのだと感じています。
     
     

    お客様の声
     

     
    自律神経の乱れによると思われる体調不良で悩んでいた所、web上でこちらを拝見し通院する事に。

    先生は人当たりが良く、精神面での相談にも親身に乗ってくれた。

    通院する度に少しずつ体調不良の改善が実感出来ていった。

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    安心して下さい。
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    これは何より私の経験と、私とご縁をいただけた方の声で形作ってきていること。
     
    私には「心と体の両面のケアをする必要がある」という言葉には真剣さと自信があります。

     

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    もしくは
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    そうお伝えしました。
     
    その願いをかなえるためにさせていただくことが2つ。
    それは「カウンセリング」と「整体」です。
     
    不眠で首が痛いから首だけをほぐしてもらいたい…、
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    腰も痛くなっている…、
    ストレスで頭痛がひどい…
     
    とか、
     
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    ◆住所:東京都北区赤羽南1丁目18-2 黄色の壁の一軒家
    駅前の雑踏から離れた静かな住宅街の中にあるので、街中のお店のように目立つことはありません

     
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    ◆自律神経失調症改善ブログのまとめ

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