耳鳴り(キーン・ジー)が続いている方へ

こんにちは。東京都北区赤羽の自律神経失調症専門整体院オプセラピーCONNECTです。

「キーン」「ジー」という音が、ずっと頭の中で鳴り続けている。耳鼻科で診てもらっても「異常なし」と言われた。静かな場所ほど気になり、夜になると余計につらくなる——。そんな状態が続いていませんか。

耳鳴りは、耳そのものの問題だけでなく、自律神経の乱れや身体の緊張が関係していることがあります。ストレスや疲れが重なるほど音が気になりやすくなる方も少なくありません。

このページでは、耳鳴りと自律神経の関係・検査で異常なしと言われることがある理由・当院でどのように状態を確認し整えていくのかをお伝えします。

耳鳴りで耳を押さえる女性 自律神経の乱れによる症状イメージ

はじめての方へ

当院では、無理な回数券のご案内や押し売りは行っていません。まずは今のお身体の状態をていねいに確認し、その場でどのような反応が出るかを一緒に見ていくことを大切にしています。

初回は90〜120分ほどお時間をいただき、現在の症状の整理・お身体の状態の確認・施術・今後の改善の目安のご説明まで行っています。

「この耳鳴りが何なのか知りたい」「どこに相談すればいいかわからない」という段階でもお気軽にどうぞ。

耳鳴りでこんな状態はありませんか

耳鳴りでお悩みの方から、このようなご相談をいただくことがあります。

  • 「キーン」という高い音がずっと続いている
  • 「ジー」「ザー」という低い雑音が気になる
  • 静かな場所や夜になると特に気になる
  • 耳鼻科で異常なしと言われたのに音が続く
  • 疲れているときやストレスが強いときほど耳鳴りがひどい
  • 耳の詰まり感や聞こえにくさをともなうことがある
  • めまいやふらつき・不安感まで重なることがある
  • 耳鳴りが気になって眠れない日がある

耳鳴りは音そのものの不快さだけでなく、「このままずっと続くのではないか」という不安を強めやすい症状です。こうした状態が続くと、集中力の低下や睡眠の悪化を通じて、日常生活への影響が大きくなっていきます。

耳鳴りの原因として考えられること

耳鳴りが続くとき、まず大切なのは耳鼻科などの医療機関で器質的な異常がないかを確認することです。難聴・中耳炎・メニエール病など、医療的な対応が必要な疾患が原因のこともあります。

そのうえで、検査で大きな異常が見つからないにもかかわらず耳鳴りが続く場合、以下のような要因が関係している可能性があります。

ストレスや精神的な緊張

仕事や人間関係のストレスが続くと、自律神経のバランスが乱れ、耳の血流や神経の働きに影響が出ることがあると言われています。

睡眠不足・疲労の蓄積

睡眠が浅い・疲れが取れない状態が続くと、身体の回復力が低下し、耳鳴りが気になりやすくなることがあります。

自律神経の乱れ

自律神経は血管の収縮・拡張にも関わっています。バランスが崩れると、内耳への血流に影響が出る可能性があります。

首や肩まわりの緊張

長時間のデスクワークやスマートフォンの使用が続くと、首や肩の緊張が強くなり、頭部や耳まわりの血流に影響することがあります。

耳鳴り ストレスや自律神経の乱れが関係する症状イメージ

耳鼻科で異常が見つからない耳鳴りとは

耳鳴りが気になって耳鼻科を受診したにもかかわらず、「特に異常はありません」と言われた——このような流れに戸惑う方は少なくありません。

検査で異常がなかったことは、重い病気の可能性が低いという意味では大切な安心材料です。

ただし、「異常なし=症状がない」ではありません。

耳鼻科の検査は、耳の構造的な異常や難聴の有無を調べることに優れています。一方で、自律神経のバランスの乱れ・血流の微細な変化・ストレスによる神経系への影響は、一般的な検査では直接見えにくいことがあります。

大きな異常が見つからないにもかかわらず耳鳴りが続く場合、身体の働きのバランスが崩れていることで症状が出ているケースがあります。

赤羽の自律神経失調症専門整体院オプセラピーCONNECT 外観写真

耳鳴りと自律神経の関係

自律神経は、心拍・血圧・血流・消化など、意識しなくても体が自動で行っている機能をコントロールしています。

ストレスや緊張が続くと、活動モードの交感神経が優位になりやすくなります。その結果、血管が収縮し、内耳への血流が低下する可能性があります。内耳は非常に繊細な器官で、血流の変化に影響を受けやすいと言われています。

自律神経の乱れによって出やすくなる症状として、以下のようなものがあります。

  • 耳鳴りが強くなる・気になる時間が増える
  • めまいやふらつきが出る
  • 眠りが浅くなる・寝つきが悪くなる
  • 動悸や息苦しさが出やすくなる
  • 不安感が強くなる・落ち着かない

「ストレスを感じると耳鳴りが強くなる」「疲れているときほど耳鳴りがひどい」という方は、こうした自律神経との関係が影響している可能性があります。この悪循環から抜け出すためには、身体の緊張そのものを整えていく視点が大切です。

耳鳴り めまい 不安感など自律神経の乱れで重なりやすい症状イメージ

当院では耳鳴りに対して何をするのか

当院では、耳鳴りを耳だけの問題としてではなく、身体の緊張・自律神経の働き・首や肩の状態・生活習慣などが重なって起きているものとして捉えています。

初回で確認していること

首や肩の緊張・呼吸の深さ・姿勢・身体の力の入り方・疲労の蓄積などを確認しながら、身体が落ち着きやすい状態を探っていきます。

強い刺激ではない施術

神経整体T-Group加盟院として、強い刺激やバキバキと音を鳴らすような施術は行いません。やさしく丁寧に刺激を入れながら、体が自然に整いやすい状態を目指します。

首や肩まわりが緩みやすい状態を作る

長時間のデスクワークやスマートフォン使用で首や肩が緊張している方は少なくありません。こうした緊張がやわらぐことで、以前より耳鳴りが気になりにくくなるケースがあります。

施術によって耳鳴りが必ず改善するとは言えません。

ただ、「首や肩の緊張が緩んできた」「睡眠の質が上がってきた」「以前より耳鳴りが気にならなくなってきた」というお声をいただくことがあります。

改善の目安と通院のイメージ

耳鳴りは、1回で消えるというよりも、少しずつ「気になりにくくなる」形で変化していくことが多い症状です。以下はあくまでひとつの目安です。症状の強さや生活の状況によって、実際の回数・期間は変わります。

はじめの6回前後

体の緊張を整え、変化のきっかけを少しずつ作る段階です。まだ戻りやすい状態ですが、身体が変わり始めるきっかけを作っていきます。

10回前後

耳鳴りが気になる時間が以前より少しずつ減り始め、日常生活への影響が落ち着いてくる段階です。

その先

鳴っていても気になりにくくなり、調子が崩れても以前より戻しやすい状態を目指していきます。

初回時に、今のお身体の状態に合わせた目安をお伝えしています。まずはご自身の状態を一緒に確認するところから、お気軽にご相談ください。

日常で気をつけたいこと

耳鳴りは、日常生活の習慣や身体の状態によって強く感じられることがあります。特に自律神経のバランス・首まわりの緊張・生活リズムは耳鳴りと関係することがあると考えられています。

睡眠のリズムを整える

疲れが強いときや睡眠が浅いときほど耳鳴りが気になりやすくなることがあります。毎日できるだけ同じ時間に起床・就寝する、寝る前のスマートフォンを控えるなどの習慣が大切です。

ストレスをため込みすぎない

身体の緊張が続くと交感神経が優位になり、耳鳴りが気になりやすくなることがあります。深呼吸や軽いストレッチなど、短時間でもリラックスできる時間を意識して作ることが大切です。

首や肩まわりを固めすぎない

長時間同じ姿勢を続けない・スマートフォンを見る姿勢を見直す・軽いストレッチを取り入れるなども、身体への負担を減らすひとつの方法です。

よくあるご質問

耳鳴りは整体院に相談してよいのでしょうか?
まずは耳鼻科で必要な検査を受けることが大切です。そのうえで、検査で大きな異常が見つからないにもかかわらず耳鳴りや自律神経の不調が続いている場合は、身体の緊張や生活習慣の面から見直していく選択肢もあります。

耳鼻科で異常なしと言われたのに、耳鳴りが続くことはありますか?
あります。構造的な異常が見つからない場合でも、ストレスや自律神経の乱れ・首や肩まわりの緊張などが関係している可能性があります。

耳鳴りとめまいが同時に出ることはありますか?
あります。耳鳴りとめまいは一緒に出やすい症状のひとつです。気になる場合は、まず耳鼻科への受診が優先です。

このような変化を感じる方がいます

変化の出方には個人差があります

「耳鳴りが気になる時間が減ってきた」「夜の耳鳴りが以前ほど気にならなくなった」「首や肩が楽になったら耳鳴りも落ち着いてきた」「眠りやすくなってきた」「不安感が少し減った」と感じる方がいます。

1〜2回で完全に症状がなくなるとは限りませんが、小さな変化を積み重ねる中で、日常生活が少しずつ楽になっていくことがあります。

今の状態でもご相談いただけます

「異常なしと言われたけれど、不安が残っている」
「この音がずっと続くのではないかと怖い」
「一人で抱えるのが限界になってきた」

——そんな方からのご相談をお受けしています。

耳鳴りは、早い段階で整え始めたほうが、気になり続ける期間が短くなる傾向があります。ご予約前の相談や空き状況の確認だけでも構いません。お気軽にご連絡ください。

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医療機関との併用について

当院は医療機関の代わりではありません。急な難聴・強いめまい・耳の痛み・聞こえの急な低下などがある場合は、まず耳鼻科への受診が優先です。

そのうえで、検査では大きな異常がないにもかかわらず耳鳴りが続いている場合に、身体の緊張や自律神経の働きという視点から状態を整えるというアプローチもあります。

「どこに相談すればいいか迷っている」という場合も、LINEからお気軽にご相談ください。


耳鳴り 自律神経の乱れの相談はLINEから受付中

症状が複数重なっている方へ

自律神経の乱れによる不調は、ひとつの症状だけでなく、耳鳴りとめまい・不眠と不安感・動悸と息苦しさのように、複数が重なって現れることも少なくありません。

どの症状ページを見ればいいかわからない場合は、今いちばんつらい症状から読んでいただければ大丈夫です。関連するページもあわせてご覧いただくと、ご自身の状態を整理しやすくなります。